旗こんばんは、龍司です♪


昨年末、日経流通新聞を読んでましたら、

2008年は「ギャップ」がある人がヒットした年だった、

と書かれてまして、


> クイズのおバカな解答で注目されたが、

> 本業は俳優で歌うとカッコいい羞恥心、

> 見た目は黒人なのに、

> 日本の心を歌う演歌歌手ジェロ、


> ロッカーなのに、

> 元首相の孫DAIGOなど。


> 意外性のあるキャラクターが注目を集めた。


とのこと♪


旗確かに、

ギャップのある人って 気になりますよね♪


たとえば、DAIGOなら、

「ロッカーである」という部分と、

「元首相の孫である」という部分のギャップ


彼の「紫色の牛」 のような珍しさは(笑、 

「ロッカー」と「元首相の孫」という全く異なるものの「組み合わせ」によって、

生み出されているのであり♪


見ている人にとって「想定外」なものが「組み合わせ」られる時、

マジック のような衝撃が生まれるのでしょう♪


そういえば、

X Japanのデビュー当時、

「ルックスは過激なのに、メロディーは美しい」、

という「ギャップ」が注目を集めてたなぁと思い出しました♪


旗DAIGO、羞恥心、ジェロ以外にも、

何と何を組み合わせるかによって、

まだまだ多くの面白い「ギャップ」は生まれそう♪


最近、私は頭の中で、

まったく関係がない2つのものを組み合わせてみる、

そんな実験を行ってます(笑