東京の桜は、早くも散り始めまして、、
↑このように、葉桜になりつつあります
桜の花は とても美しいですが、
ホント、一瞬で散ってしまいますよね。。
3月から4月の一時期、満開から1週間程度の期間だけですし、
かなり「限定的」☆
桜の花が散るのは 寂しいですけど、
その命が短いからこそ、いっそう魅力的に見えるのかもしれません^^
もし、桜の花が一年中咲いていたら・・・(笑、
きっと これほどまでに多くの人を魅了しないでしょう。
ところで、、
「桜の花が束の間で散ってしまうからこそ魅力的に見える」という効果、
マーケティングにも大いに活かせると思います。
このポイントに関して、、

↑Stephen Brownの「ポストモダン・マーケティング 」という本の中に、
興味深いことが書かれてますので、紹介します♪
※以下、引用
「限定」という掴みどころのない表現ほど売り上げを上げる言葉はありません。
「限定」(Exclusivity)は いつも必ず力を発揮します。
限定に基づくマーケティング戦略には2つの主要な要素があります。
数量がわずかしかないことと、
束の間しか存在しないこと、です。
前者は購買できる商品の量に制限があることであり、
後者は購買できる時間に制限があることです。
※引用、以上
後者の「束の間しか存在せず、時間に制限がある・・・」、
これは、まさに桜のようですね!
まあ、桜は商品として売られているわけではありませんけど、
この桜のような「時間の限定性」を
マーケティングに上手く利用している事例は多く見られます^^
身近な例で言うと、、
スーパーの特売日とか♪
早くしないと消えてなくなってしまう、、という「限定」感が良いのかも^^
そして、
3月6日の記事 でお話したスタバの春季限定の桜アイテムとか♪
この季節だけ、、という時間の制限があると、
「是非、このタイミングで この商品をゲットしておきたい!」
という気持ちが高まりますよね^^
それから、
昨年末のLUNA SEAの一夜限りの再結成ライブも♪
ONE NIGHT ONLYだからこそ・・・
私たちの暮らしに深~い関係のある「時間」、、
マーケティングの視点で見れば、
「時間の限定」という手法を上手く活用したいものです♪
一方、消費者としての視点で見ても、
限りある時間と戯れつつ楽しみたいものですよね ![]()
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「限定」に関連した参考記事:
今夜の記事では、「時間」の限定に関して書いてみましたが、
2006年4月10日のレッドブル日本上陸 Part2(限定という手法) という記事では、
「場所」の限定について、
それから、2006年5月20日のターゲットの限定 という記事では、
「ターゲット」の限定に関して、
さらに、2007年9月15日のGUCCI:限定という手法 という記事では、
「商品」の限定に関して書いてあります♪
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