先日、セブンイレブン に行ってみると、、
↑入り口に
「電子マネーnanaco 4/23(月)朝6時スタート!」![]()
とういう告知が!
「nanaco 新登場」
との表示!
nanaco(ナナコ)、、、
昔 そういう名前の友達がいたような気がしますが(笑、
セブンイレブン
に告知されているnanaco(ナナコ)
とは、
流通業界の巨人、セブン&アイ ホールディングス が
いよいよ開始する独自の電子マネーのこと☆
非接触IC「フェリカ」を使ったプリペイド型の電子マネーで、
4月23日 月曜日より東京都内のセブン-イレブン約1,500店舗でスタート!
5月28日からは全国のセブン-イレブンで利用できるようになるそうです。
イトーヨーカ堂、デニーズ等でも秋以降に利用可能になるとのこと。
現在 予約受付中とのことで、
私は早速、申し込んできました(^^
月曜日から使えるそうなので、
今から楽しみにしてます。
nanaco
のような電子マネーの特徴は、
まず、支払い手続きがカンタンになり、
お会計の時間も短くできるところでしょう。
消費者にとっては、
小銭を使う煩わしさから解放されますよね(^^
自分の支払いがカンタンになるだけでなく、
レジで、自分より前に並んでいるお客さんのお会計時間も短くなるので、
順番待ちする時間も短縮できますよね。
レジ前でイライラしなくてすむようになります(笑
店側にとっても、
現金を扱う手間と時間を軽減できるので
コストを削減できるところが魅力でしょう。
さらに、、
nanaco では買い物100円ごとに
「nanacoポイント」が1ポイントたまるそうですが、
こうしたポイントサービスとの相性が良いのも電子マネーの特徴でしょう。
ポイントがたまるということは
消費者にとって楽しみにもなりますよね(^^
店側から見れば、
ポイントがつくというお得感によって、
消費者に他のお店ではなく、自分のお店で買い物をしていただき、
囲いこみを狙える、という魅力もあるでしょう。
そして、
私が最も注目していることは、
店側の視点で見ると、
電子マネーは、マーケティングに有効活用できる、という点。
ICとコンピューターを駆使すれば、
電子マネーを使った一人一人の消費者が
どんな時間帯にどんな商品を買ったかがわかり、
どんな嗜好を持っているかが見えるようになります。
消費者の行動の特徴、属性がわかれば、
それぞれの消費者に最もマッチしたメッセージを
メール等で送ることができます。
特に、今後は
電子マネーはケータイに集約されていくでしょうから
消費者のケータイに その日の特売情報を送ったり、、
かなりタイムリーで ターゲティングできた販促が可能になることでしょう!
![]()
4月23日からスタートするnanaco の一番の狙いも
このマーケティングへの有効活用なのかもしれませんね
セブン&アイ ホールディングス のことですから、
きっと上手く展開するような気がします。
![]()
ただ、電子マネーを自社のマーケティングに活用しようということは
多くの店が狙っているので、競争も激化すると思われます。
セブン&アイ ホールディングス
の強力なライバル、イオン
も
電子マネー、WAON(ワオン) を4月下旬より発行するとのこと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070404-00000017-rbb-sci
WAON(ワオン)、、、犬っぽいネーミングですね(笑
ジャスコ 、マックスバリュ 、イオンスーパーセンター、カルフールなど
約100店舗からスタートし、
来年中には、イオンのショッピングセンター、ミニストップ など
2万3000店舗に拡大するようです。
私鉄各社が、それぞれの自社系列のクレジットカードに
乗降客を囲い込もうと必死ですし。
Suica
も、
から「交通インフラを押さえられると強いです!」との
コメントをいただいたように、鉄道利用にプラスして駅ナカでのお買い物等、
交通インフラを軸とした拡大が見込めそうです。
そして、Edy
も広く普及してますよね
私も よくランチの時やジュースを買う時に使ってます(^^
このように、
nanaco だけでなく、WAON 、PASMO 、Suica 、Edy などなど
多くの電子マネーが 私たち消費者のもとに 登場することになりますので、
各社が勢力拡大を狙って、激しい競争を繰り広げることでしょう!
また、中小の店舗にとっては、
「電子マネーの読み取り端末」と「顧客のケータイ」を利用して、
有効なマーケティングを行うチャンスでもあります。
読み取り端末で蓄積した顧客の行動データを分析し、
ケータイで顧客に応じたコミュニケーションをできるわけですから☆
大手でなくても、その店ならではの戦略で
集客、収益に結び付けられるのではないでしょうか。
電子マネーの普及を利用したマーケティング活用計画も
立て始めている頃かもしれませんね(^^
さてさて、
2007年は電子マネー普及元年と呼ばれるようですが、
nanaco やWAON ,PASMO 等の動きを見ていると、
ついに、電子マネー最終戦争 が始まったように感じます。
消費者としては、
各社の激しい競争の中、
最もお得なサービスを選び、楽しみたいものですね☆
![]()
参考書籍: 「電子マネー最終戦争
」
◆関連ニュース: コンビニ カード向け会員ポイント還元競争激化!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070411-00000031-maip-bus_all








