こんばんは!龍司です![]()
今夜は、、
8月19日 から始まったコーラのお話の第五弾、最終回です!(^^
さてさて、、
以前に「maxmaxさんのブログの人気はテレビCMを崩壊させる」 という記事で
↓この本を紹介しました
Joseph Jaffe著、
「テレビCM崩壊
」
!!
アメリカの広告業界を揺るがし、
日本でもかなり話題になっているこの本の中で、私が気になったのは・・・
帯に書かれていた
「なぜ、ペプシはテレビCMから撤退するのか」![]()
という言葉!
今までも ペプシの広告戦略は、
8月25日の記事 で紹介した挑戦的な比較広告や、
8月27日の記事 でお話したペプシチャレンジ、
9月1日の記事 でお話したペプシジェネレーション、、と
いつも刺激的で、話題となってきましたが、、
今度は、
テレビCMから撤退ですか!!!(笑
その内容に関して、この本の22ページの文を紹介します
(以下、引用)
「かつてはペプシなど眼中になかった帝王コカコーラも、
今やペプシと市場を二分する。
最大の理由は、
多様化した消費者とつながるためにコカコーラは古いマーケティングを使い、
ペプシは新しいアプローチのニューマーケティングを使っていることだ。
2005年3月にペプシコ社は、ペプシ・ワン・ダイエットコーラの再発売を発表した。
この時、ペプシコ社は従来のテレビを中心としたキャンペーンではなく、
イベントやインターネットやトレーディング・カードを使ったキャンペーンといった
新しいマーケティング・ツールを駆使したキャンペーンを展開した。
これこそ正にこの本で言おうとしていることだ。」
(以上)
帝王コカコーラ社がペプシコ社と市場を二分、、
さらに、、
昨年12月には、
てしまったんですよね!
これはコカコーラ社上場以来初めてのこと。。
一方、ペプシは
今までも新しいマーケティングを行ってきましたし、、
これからは、テレビ中心の広告からネット等を軸とした広告へとシフトしていくそうで。。
私は、これは理にかなった戦略だと思います!
なぜなら、、
以前は、
テレビは「消費者が情報を得る貴重な手段」として
重要な役割を果たしていましたが、
今では、
特にネットの発達のおかげでテレビを見なくてもすむようになりました。
今の時代にテレビを見てるのはほとんどオバサマ!
というのが実体ですしね(笑
ヨン様の次は、ハンカチ王子に夢中になっている昼下がりのオバサマ達・・・・・・
ペプシがターゲットとするような若い男性は
テレビをほとんど見なくなっています。。
ということは、、
自社がターゲットとする層の人ががテレビの前に座ってない!わけで、、
ターゲットに届かない媒体に広告を出しても
意味がありませんよね(^^
そこで、
オバサマをターゲットとしていない企業の広告は(笑、
テレビ中心ではなく、
ネットやイベントなど別の手法にシフトしていくことが必要だと思います
時代の変化と消費者の変化、、
企業の戦略の変化!
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時代の変化に合わせて、消費者も変化しているので、
それに合わせてマーケティング、広告戦略も変えていくペプシの姿勢は、
大きな変化の時代を生きる今の企業にとって
非常に参考になると思います☆
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さてさて、、
長く引っ張ったコーラのお話、
私はこのことを言いたかったんですよ(^^
(最初にこの記事の下書きをしてから
以前の4つの記事を書く、、とう珍しいパターンで
書いてみました)
長くお付き合いいただき、ありがとうございました☆
P.S.
私が新しい時代のマーケティングとして
注目しているB-Promotion
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多くの方がうどんの試食にも参加されましたよね(^^
最近、日本支社を恵比寿に移転された米国IT企業のHiro社長 が、、

ダイナミックな仕掛けを開始されようです!
どんな展開になるのか、楽しみですね~(^^
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今日、読んだ本
