こんばんは!
久々の更新になってしまいスミマセン!龍司です![]()
7月1日に「テレビドラマを見るよりもmaxmaxさんのブログを読む時代」
というお話をしました。
最近では、テレビドラマを見る人は減っており、
maxmaxさん のような面白いブログを読む人が増えている、というお話。
最近 顕著になってきたこの現象を
今から26年も前に予言していた人がいました。
↓この方!
Alvin Toffler(アルビン トフラー)氏![]()
彼の代表的著書、「第三の波 」の中から
その予言めいた文章を紹介します
(以下、引用)
「マスメディアは、第二の波の時代をとおして、
終始一貫、成長を続け、強大な力を誇るようになった。
ところが今日、驚くべき変化が起ころうとしている。
第三の波がごうごうと押し寄せ、
マスメディアは急速にその影響力を弱めて、
ただちに多くの前線 から撤退をせまられている。
これに代わって進出しはじめたのが、
ここでいう「脱画一化メディア」である。
第二の波のメディアの最古参である新聞は、
いま、その読者を失いつつある・・・
~
第三の波は、真の意味で新しい時代、脱画一化メディアの時代を
拓こうとしている。
新しい情報体系が、新しい技術体系とともに
出現しようとしている。」
(以上)
これほどのことを26年も前に書かれるとは
本当に驚きですよね!
ここで書かれていることが
今、まさに現実となってきてます。。。
この本で書かれている「脱画一化メディア」とは
最近急速に発展しているブログ等を表していると思いますし、
トフラー氏は
「テレビドラマを見ずにmaxmaxさんのブログ を読む人」の出現を予言していた!
と言っても過言ではないでしょう(^^
マスメディアという大きな発信者主導の時代は終わりつつあり、
最近、お話したYouTubeの爆発的な普及 等を見てもわかるように
視聴者主導型でコンテンツの楽しむ時代に変わりつつあると感じます。
これは大きな変化だと思いますし、
多くの人にとっては楽しく、大歓迎の変化ではないでしょうか。
マスコミで生計を立てている方を除いては・・・(笑
ちなみに、この変化は
「広告」のあり方の変化をも意味するでしょう。
今、私がもっとも注目している本が
↓コレなんですが、
テレビドラマをはじめとしたテレビ番組が見られない時代、
それに比例してテレビCMも万能な時代ではなくなるでしょう。
テレビを見る人が少なくなれば、広告効果も低くなるわけですしね。
それに、たとえCMを見たとしてもそれが購買に結びつかない時代・・・
今、
従来型の「広告」自体が終わりを迎えつつあるのを感じます。
これからは、
「広告」よりも「マーケティング」、
それも従来型のものではなく、
「新しいマーケティング」 が最も必要とされているのを感じます。
単純にテレビCMの時間枠をお金で買い、自社の商品を流すことよりも、
その企業、商品のブランドのメッセージが消費者の共感を呼ぶことが大切。
「広告」もそれにあわせて新しいスタイルが求められるでしょうね。
媒体をネットを軸としたクロスメディア化し、
消費者を軸とした展開へ・・・
P.S.
このような大変化の時代・・・
ついにtomiya社長 が動き始めるようです。
あのプロジェクト ですよ(^^
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参考書籍①
- 「PR会社の時代―メディア活用のプロフェッショナル 」
- 矢島 尚著
特に33ページの「広告とPRの違い」の章が
参考になると思います。
参考書籍②
Alvin Toffler(アルビン トフラー)氏の新刊、「富の未来 」
- 特に「上巻 」の266ページの
- 「今、老人が尊敬されない理由」に関してのお話が
- 興味深かったです・・・
「その理由」については、また今度!(笑
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注目のニュース
Google、予想を上回る好決算 (CNETの記事)
ゴールデンウィークの頃、
「グーグルはマイクロソフトをも破壊するのか」 というお話をしましたが、
マイクロソフトが減益となる一方で グーグルの好決算を見ていると
今後の方向性がよく見えるような気がします。
時代の流れは、明らかに・・・・・・




