こんばんは、龍司です。


 10月14日 にアップル社の「ビデオiPod」とテレビの未来に関してお話しました。

videoipod


 これに関連して早くも新たな動きが!


 メディアエンジン有限会社 が、iPod専門のテレビ局「Pod TV 」を開設したのです。


podtv


 「Pod TV 」のサイトには、「2005年10月TVが変わる・・・・TVからPod TV 」の文字が。

PodTV では、iTunes6 と「ビデオiPod」(動画対応iPod) を利用して、無料で映像番組を見ることができます。Gyaoと同じく、広告収入により運営されるので、視聴は無料。

なお、暫定的に10月21日に開始する予定だそうです。


 まず第1弾として、毎朝最新ニュースを紹介する「朝トレon PodTV」をスタート予定。

ビデオiPod」 に自動配信された番組を通勤、通学途中の電車の中などで見るスタイルを提案しくのだそうです。


 これには納得。

朝は、ギリギリまで寝ていたいので、起きてからじっくりTVニュースを見ている時間なんてない!という方は多いと思います。あっという間に会社や学校に着き、ニュースも知らないまま一日が始まる・・・・


 その気持ち、よくわかります。

そんな方々に、メディアエンジン有限会社 さんが提案する「朝トレon PodTV」のスタイルはなかなかハマると思います。

 

 「ビデオiPod」により音声だけでなく映像も携帯端末で持ち運びできるようになると、TVのあり方も変わってきますよね。

 斜陽産業と言われてきたラジオが、ポッドキャスティングという新たな聞き方で多くの人に楽しまれるのと同様に。


 私は、音声や映像は、どんどん既存のラジオやテレビから離れていくと思います。


 それでは、音声や映像は、どこに向かっているのか?というと、

視聴者、ユーザーに近くなっていくのだと感じます。


 このような時代、既存のラジオやテレビ局に必要なのは、ZOOM


 ZOOM


 ZOOMとは、変化を回避する本能を呼び覚まさずに、新たなアイデアや新たな機会、新たな課題に取り組めることです。


David Bowieは、「Changes」の中で「変化だ(向き直れ、奇妙なものに目を向けろ)」と歌っていました。


 Seth Godinセス ゴーディン)氏も著書「 セス・ゴーディンの生き残るだけなんてつまらない!―「ズーム」と進化がビジネスの未来を拓く 」の中で、ZOOMの必要性に関して力説されてます。

 生き残るだけなんて、確かにつまらないと思います。

ただ それ以上に、既存のラジオやテレビは、2014年には消滅しているかもしれないのです・・・・EPIC2014


PS

 ところで、楽天TBSへ経営統合を提案する中、やはりUSEN横浜ベイスターズの買収に名乗りを上げる意向を固めたようですね。

 ちなみに、10月15日の記事は、こちら