こんばんは。衆院選へ向けて毎日いろいろな動きがありますね。

郵政民営化関連法案に反対する議員が国民新党を結成したり

(記事はこちら )、

自民党執行部がライブドアの堀江社長に衆院選への出馬を打診したり

(記事はこちら )。


堀江社長への出馬打診に関しては、


小泉首相のコメント:「新しい時代の息吹というか、若い感覚をこれからの日本の経営に与えてくれるんじゃないか。反発もあるけど、時代の変革期という感じがする


堀江社長のコメント:「可能性はある。日本を変えていけるとの手応えがつかめるかどうかがポイント


 ところで、堀江社長は今年の3月に出版された著書「儲け方入門~100億稼ぐ思考法 」の70ページで、政治に関して「堀江さんが政治家になって、日本のシステムを一気に変えちゃったらどうですかと言われたことがありますが、僕にはその気はまったくありません。だってそんなことをやったら、自分の仕事ができなくなるじゃないですか。僕にはビジネスで世界一になるという目標があるんです。政治じゃ世界一になれないですから。」と書かれています。


 おそらくこれが本音でしょう。この数ヶ月で考え方が変わることもあるでしょうけれども、実際に出馬することはないでしょうね。

 ただ、このニュースでライブドアへのattention (注目)は間違いなく集まりますし、ポータルサイト のアクセス数のアップ、株価の高騰 も期待できるでしょう。

ビジネス上の「ポストモダン・マーケティング」 としては優れていると感じます。
堀江 社長は、著書「僕は死なない 」の12ページで興味深いことを書かれています。(以下、引用)
とにかくお金をかけないでメディアに露出する方法、黙ってても社名が社会に知れ渡る方法っていうのをすごく重要視しているんです、僕は。」


追加・・・・ トレジャーネット社長のHiroさん からユニークな視点での記事をトラックバックをいただきました。記事は、こちら(堀江社長と自民党とのアヤシイ関係?)

ライブドアにとってだけでなく、自民党にとっても効果的な「ポストモダン・マーケティング」 となり、また国民も楽しめる・・・・というところまで踏み込んで書かれています。

経済活性化につながることは間違いないでしょうね。注目が集まり、人が集まり、お金が集まり、モノが多く動く・・

それに、jetblueさん からコメントをいただいたように、国民が政治に関心を持つきっかけになれば素晴らしいですね。