マジック・キングダム・スイートの途中ですが。
明日からミラコスタへ。
今回も偶然キャンセル拾いのトスカーナサイド。
先月、マジック・キングダム・スイートで豪遊したので、年内にディズニーは行かない予定が。
(この時はインパせず)
やはりクリスマスシーズンにインパしたいと考えて。
激戦の土曜日ミラコスタがたまたま取れました!
また、いつもの部屋かな😁
オルトさんもナイスタイミングで動画をアップしてました。
全く準備してないですが😅
午前に山積みの仕事を片付けて、行ってきます!
マジック・キングダム・スイートの途中ですが。
明日からミラコスタへ。
今回も偶然キャンセル拾いのトスカーナサイド。
先月、マジック・キングダム・スイートで豪遊したので、年内にディズニーは行かない予定が。
(この時はインパせず)
やはりクリスマスシーズンにインパしたいと考えて。
激戦の土曜日ミラコスタがたまたま取れました!
また、いつもの部屋かな😁
オルトさんもナイスタイミングで動画をアップしてました。
全く準備してないですが😅
午前に山積みの仕事を片付けて、行ってきます!
8階にするか、9階にするか家族会議が行われた(笑)
案の定、バルコニーに出れるかどうかの価値観で意見は紛糾した!
結局、パパ決済案件に。
それならという事で。
独断と偏見で予約しましたよ😁
勿論、誰にも言わず。
そして当日を迎えた。
スイートに泊まりたいと言い出した次女は、出発前の最後まで探りを入れてきた・・・
無事にランドホテルに到着!
スイートルームやコンシェルジュのカテゴリーの宿泊者は、マーセリンサロンでチェックインやアウトの手続きが出来る。
ウォルト・ディズニーが若き日に過ごした街、ミズーリ州マーセリンにちなんで名付けられたようだ。
入口からは見通せないが、奥の方にも部屋があり。
ソファーや壁に絵画も飾られ、重厚感あふれる雰囲気だ。
ドリンクや軽食、夜はアルコール類も無料サービスされる。
座って手続き出来るから楽チンだ。
さて、いよいよお部屋へ。
最近のディズニーホテルは、基本的にスタッフはお部屋への案内はしていないが。
今回は紳士なホテルスタッフが、
『それではご案内させて頂きます』
と特にお願いしてないのに、提案して下さった。
さぁ、何階でしょうか⁉︎
ミラコスタスイートは満室だったが。
マジックキングダムスイートは、希望日にあっさり予約が取れた。
しかも8階(2部屋)と9階(1部屋)とあるらしい。
なぜか、結構料金も異なる。
9階は1泊28万円。
一方で。
8階は26万円。
1つ階が上がるだけで2万も上がるのか!
考えるまでもなく8階を予約。
しかし・・・
9階のお部屋のみ、なんとバルコニーに出られるらしい‼︎
バルコニーに、出られるかどうかが、差額の2万円だったのか。
予約して数日後に知った。
どうしようか?
バルコニー・・・
2万円もupする・・・
どうしよう・・・
再び予約サイトをみたら、9階のお部屋はまだ空いていた。
予約済なら、迷わなくて済んだのに😅
さぁ、どうしよう?
いつもの基準だと2万円もの差額があればあまり迷わず決断できるが。
さすがディズニー夢の世界だ。
我が家は、
・夫婦2人(大人2人)
・中学生1人(大人1人)
・小学生1人(添い寝1人)
という家族。
ディズニーホテルの宿泊カテゴリーでは、宿泊人数は大人3人のカウントになる。
添い寝は、大人1人につき1人までOK(人数にカウントしない)となっている。
宿泊料は部屋単位で、人数は問わない。
(エキストラベット可の場合は別料金)
次女はスイートルームに泊まってみたいらしい😅
ただ、ディズニーホテルのスイートルームのほとんどが定員2人。
よって3人と定義される我が家族は泊まれない。
そもそもカップル向けでファミリー向けには設定されていないのかもしれない。
次女が教えてくれた情報だが。
スイートルームで定員3人は、
ミラコのミラコスタ・スイート。
または、
ランホのマジックキングダムスイートのみである。
双方ともに、最上位から1つ下のランクのカテゴリーのお部屋。
お値段、1泊約30万円。
値段も凄いが、調べた次女も凄い。
部屋数も少ないし、はたして空いているのだろうか・・・