気遣いのめやす | 悩みをチャンスに! 生きづらさを劇的に改善するマインドセット

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【人生の後半は、人生前半の伏線回収】
◇40代の生きづらさは自分を見直そう知ろうのサイン
◇人生の後半は自己受容が鍵
・意識と感情の専門家
・UMIカウンセラー
・潜在意識の書き換えと現在の問題解決セッション

こんにちはクローバー

心理カウンセラー(UMIカウンセラー)の

平野絵美です。

 

 

幼少期からずっとうっすら生きづらかった

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私はありがたいことに義母と義父に恵まれて

アグレッシブで情報通な義両親のことを尊敬しているし

結婚当初から可愛がっていただいて

良好な関係を築けていると(私は)思っています。

 

 

 

 

ただ、心理を学ぶまでの私は

嫌われたくないメンタルブロックが強く

自分に自信もなく自己否定も強く

 

 

 

とにかく義両親に嫌われるのが怖くて

 

嫌われないようにしなきゃ!

 

と肩に力が入りまくりでした。

 

 

 

 

なので

「義両親の前で良い嫁でいるべき」と

めちゃめちゃ気を遣っていました。

 

 

 

 

 

例えば、義両親との会食でも

その場では顔はニコニコ

一見楽しく過ごしている「風」なのですが

 

 

 

心の中では気を遣いすぎて

だんだんしんどくなってきて

そろそろ帰りたい・・・

って思うこともまぁまぁありました。

 

 


 

で、義両親との会食から帰ってきたら

毎回恒例の

あの場面ではこう言えばよかった

こう返答すればよかった等

ひとり大反省会自分責め大会

 

 

 

 

良く言えば健気な部分もあるのかもしれませんが

究極の一人芝居をして

しんどくなって

勝手に苦しんでいました(苦笑)

 

 

 

 

当時は「気を遣うこと」は「良いこと」と

信じていたし

義両親と会うことで疲れるのは仕方ない

自分の性格のせい(HSP気質でもあります)

と思い込んでいたのですが

 

 

 

心理を学んで

気を遣いすぎることは「マイナスの意識」と聞いて

ビックリしたのと同時に

疲れていたことに納得がいきました。

 

 

 

 

今はマイナス意識からの気遣いはやめて

ほどよく気を配りつつも

自分の心地良さを大切にしています。

 

 

 

 

 

周りへの気遣いと

自分の心地良さのバランスが

取れるようになったら

疲れることが激減しました。

 

 

 

気遣いの目安は「自分の体感」

 

 

 

 

体感がキューっとなって

胃に不快感があったり心地悪いのは

気を遣いすぎています。

 

 

 

 

プラスの意識は体感が心地良くて

マイナスの意識は体感が不快

 

 

 

 

「いい加減」は「良い加減」だと

先日ひすいこうたろうさんが

インスタグラムで言っていました。

 

 

 

 

気遣いでも何でも「いい加減」くらいが

良い加減=丁度良いのかもしれないですね。

 

 

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