こんにちは。
チャーハンうまい!
妻がステンレス鍋を購入して色々調理しているのですが、ステンレスで調理しただけで味が変わるのが不思議ですが、たしかに美味しくなりますね。
さて、髪の毛の話題です。
私自身は、最近、ひたいのM字の切込み部分がうすくなっています。
私と同年代の友達に先日会ったら、彼も私と同じように髪の毛が以前よりもうすい。だが、あまり気にしていない様子でした。というよりも額の左右が薄くなることに関して、以前の自分と同じように「自分は昔からおでこが広いから」で済ませている。
私自身は、頭頂部を上から抑えると、やはり若いころより髪の量がすくなく、ぺったんこぺったんこしているので、やはり髪の毛が薄くなっていると感じられました。
まあ、男性の3人に1人は薄毛を気にしているというデータもあるようですから、ありふれたことではあります。
年齢に伴う通常のホルモンの働きですから、気にはしていない。しかし
🔶どの程度までカバーするか。
🔶どのような方法でカバーするか?
が重要です。
私に関しては、頭の形さえよければ、坊主に近い形にしてみてもいいのではと感じますが、
実は、スキンヘッドのイメージは、男性ピラティスの手本としていた、英国人の男性インストラクター マルコム(はじめの養成でおしえてくださった大塚先生の当時の師匠マイケルキングの相棒のピラティスインストラクター)であります。
会ったことはありません。
このマルコムがかっこよかったのは
① 頭の形がいい
② 姿勢がいい
ことにつきるのです。
①は、頭の形でありますから仕方がないとしても、薄毛対策の先には やはり、②姿勢を保つことを見据えているし、友達に指南するとすれば姿勢のチェックをします。
私は、とりあえず、姿勢を保ちながら、ヘアーブロー(とは言っても自然乾燥をさせながら、ざっくり手で流す)
を心がけます。なんとかなります。
私にかかる薄毛対策の結論
・ヘアブローによって薄毛をカバー
・姿勢を正す
これは、他の人にも当てはめられます。薄毛に見せないヘアーブローは、ドライヤーをあてる方法も、自然乾燥もなかなか上手くなりましたよ。
アフター
↑これは、あんまりビフォーと大差ないように見えますが、普段もう少し、ふさっと見せていますよ。
また、姿勢の改善は万人に向いている、最小限の筋力さえあれば、要はあとはバランスです。
バランスが常にもっとも大事なものです。
生きている限りは体は常にリバランスしようとしているのです。