#映画は予告前から着席or直前入り | 動きの哲学、日常のヒント

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ピラティス、ストレッチ、ヨーガ、武道などの学びと想い。ピラティスの還暦男インストラクターが20年考えたこと

こんにちは。

今日は都心曇っております。今日は朝8時台で25度です。

 

こんにちは。健康ストレッチ&ピラティスインストラクターのようすけです。後期アラフィフです。

 

 

昨日は朝の26度から昼間は急激に温度が上がりましたが、今日は暑くなることはなさそうです。暑いとやる気が起きない雑務や片付けに向いている日かもしれませんね。

 

 

さて、今日は久しぶりにアメーバ運営事務局さんからのお題で。

 

映画に関しては、すっかり観なくなってから数十年、そのブランクを経てここ数年で、映画を再び観るようになったのは、庵野監督のシン・ゴジラからです。

 

 

映画は予告前から着席or直前入り

 

さて、上のテーマについては、私の場合、映画館で予告前から着席します。予告観るのも、映画の楽しみの一つなんですよね。そして、予告が終わった後、本編の映画が始まる、その隙間に、なんか緊張感を感じる間があって好きですね。一瞬がですね。これは、予告編あってのこその間です。

 

 

 

おまけの話 エンドロール 

 

 

関連の話ですが、映画が終わったあとのエンドロール(製作者スタッフなどの名前が画面に流れますよね)。あれは大抵の人は観てますね。あれは完全に映画の一部だからかもですね。

 

と思っていたのですが、調べたら、「必ず観る」の割合が年代によって違うようで、なかなか興味深いです。個人的には意外でした!

 

もちろん私はエンドロールもかならず観るのですが・・・。

 

50歳代の場合、エンドロールを必ず観る人の割合が、28.2%しかいない!

(「どちらかといえば観る」を合わせれば51.4%になりますが)

 

「at home VOX 調べ」

⇘⇘

 

 

 

50歳代の皆様、どうですか?

私は、

観ないなんて、もったいないじゃないか。

って思うのですが。

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

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