体が頭についてこない瞬間 | 動きの哲学、日常のヒント

動きの哲学、日常のヒント

ピラティス、ストレッチ、ヨーガ、武道などの学びと想い。ピラティスの還暦男インストラクターが20年考えたこと

おはようございます☺️

 

「頭で思っている」 イメージと、今の体力。この落差に気づいたとき、ガックシ きますね (´;ω;`)

 

 

若いころと同じ動作を「脳」は予測しているのに、動いたら、「あらら?」って思ったことありませんか。

ヨタッとなる瞬間。

 

バスが揺れたとき。

歩いていて、急に 「あ 」と何か思い出して、方向転換した時。

 

 

また、無理でないはずの体勢が、無理な体勢になってしまう時。これなど、ぎっくり腰の危険もありますよね。

 

これは、いつの間にかきます。

 

 

 

 

疲れたと感じたとき、だるいと感じたとき、体が凝ったなぁ(×_×;)と感じたときに、その場でいいから、1分でいいから運動を。そんなことごとの連続が大事なのかもしれません。

運動すれば体は反応しますから。

 

ちょっとでも、ゼロよりはいい、いま出来ることが今の課題だから、・・・・お互い頑張りましょう。

 

ではまた。