柔らかさ、コーディネーション、けが予防 | アメブロ ピラヨガ道ノート

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少し甘党を控えていましたが、↑二子玉でシナモンロールを食べました。

 


さて。

 「私、体が硬くて・・・」という人が多いですが、本当に硬いですか?

自分のからだをじっくり動かしてみましょう。

まずは「柔らかく」することよりも、「コーディネーション」(体幹胴体と、 手足など各部位の連携)を大事にしてほしいです。すこし抽象的な言い方をしますが、どの動きも、ゆったりからだ全体を伸ばす感覚で行うといいです。そうすれば、徐々に柔軟性は上がります。

 

はじめは「関節可動域」を広げることが重要なことではないのです。可動域を大きくすることを励みにして、努力を継続するモチベーショにするのも、それはそれでいいのですが・・・

 

次にピラティスの6原則8原則のひとつ「アイソレーション」も、「コーディネーション」に通じるヒントとして紹介しておきますね。

 

アイソレーションはからだの各部を別個に動かすこと。別個だが、からだ全体は調和している状態です。


コーディネーション、アイソレーションにより全身の動きがうまく連携すると、バランスよく各部位の筋肉は力を発揮します。バランスがいいことは怪我の予防にも通じます。

 


 上の写真ですが これ、初めて食べましたがメチャ甘いです。


二子玉川園の、駅ショッピングセンター『二子玉川ライズ』にあるシナモンロール専門店&カフェの『シアトルズベスト珈琲』で買ってきたものです。有名なお店のようです。

 

僕はパサパサ系も好きですが、コチラはもちもち系の美味しさで、食べごたえありますね。大きいです。