研修の4日目からは、朝8:00に集合です。
特に、いつもと変わらぬ朝食を済ませていざスタジオへ!
というわけで、表題にもありますが、
【チェアー】と【バレル(スパインコレクター)】
の研修が、スタートです。
ってか、ピラティスの道具「なんぼほどあんねん!!」とお思いのあなた、、、まだまだあります。。
まずはチェアー。
コレなんですが、僕は非常にお気に入りです☆
もちろん、こいつも、
筋肉達が『正しい反応』をしないとうまく動きません。
作りは非常に簡単なんですが、、、すごいです。。
ハイ、この写真。
エクササイズ前でも何でもないですよ?
この状態で、かなり必死です。。
僕の悪いところは、体が「スウェーバック」姿勢になっていることです。
『スウェーバック』とは、
骨盤が、【ニュートラル】もしくは【後傾時】に、第10肋骨が『ASIS』よりも後方になってしまう姿勢です。
この姿勢は、「立位」または「座位」などで、腰は非常に楽ちんなポジションなんですが、
腰背部にある靭帯へのストレスが強いため、
後々の、腰痛につながる可能性が非常に高いです。
主な原因は、
『腹直筋』には、十分な収縮力があるのに対して、
横にある『腹斜筋』が、反応していない事によって起こります。
簡単に言えば、僕は『腹斜筋』の反応が鈍いわけですね。
その結果、
この姿勢がしんどいわけです。。
放っておくと、足で踏んづけている部分が、すんごい勢いで戻ってきます。。
写真を見ると、
大転子の真下に「くるぶし」があります。
(感じる重心は、けっこう後ろめ、、)
普段の姿勢を直すと、当然『重心』の位置が変わります。
つまり、普段使われていた筋肉だけでは、この足元のバーを下げることが出来ないわけです。。
しかし、
時間をかけてやることで、筋肉に新しい指令がインストールされていく為、やっとこさ『フットバー』が動いてくれるわけですね。。。
まぁ、こんな風に
本来の『パワー』や『筋力』の発揮には、正しい姿勢によって「筋肉の長さを調節」してあげる事が、不可欠になってきます。
正しい姿勢は、正しいフォースカップルを作り出し、
全身のキネティックチェーンが、効率よく反応してくれます。
今、PHIピラティスを通じて、、
【理学療法】の分野にもすごく興味が持てます。。
効率のよい筋力発揮には、絶対に『キネティックチェーン』は不可欠です。
その、働きを‘評価’し‘改善’できるエクササイズが、今までにどれほどあったんでしょうか??
こんなに若いときに、こういうものに出会えたことが物凄く嬉しくなった日でした。。
