【大阪・新大阪・三宮・川西】
イヤイヤ期を理解して育児ストレス8割減
親子で楽しみながら子どもの自立を応援
親勉チビーズインストラクター
横田里佳です
緊急事態宣言解除に伴い
学校や保育園も徐々に再開になってきましたね。
我が子の通う保育園は5月いっぱいは基本休園
6月からは両親共に仕事の日は職種に関係なく
預かり可能となるのですが・・・
可能な限りは自宅保育でみたいな。
その曖昧さがめっちゃ悩む
安全面を考えると
両親共に在宅ワークなので
保育園に行かさない選択肢が一番安全。
でも、お客さん相手のzoom対応は1日1時間が限度・・・
（その間二人で遊んでもらっています）
それが2本以上ある時の変な緊張感たるや
5時間レベルの講座になるとまず無理
つい先日も実家（同一県内）にお泊りに行って
子守をお願いしていました。
外部委託の仕事がまだ復活しなければ
今までの形式で実家に頼りつつ
自宅保育出来なくはないけど
やるべき事、やりたい事の半分もする時間のない状態が
この先どれだけ続くのかわからない現状で
続けていくのもかなりの負担
少し落ち着いている今だからこそ
保育園を利用しながら今後の体制を整えたい気持ち半分
安全を考えて自宅保育を継続したい気持ち半分
めっちゃジレンマです
長女5歳はそろそろお友達と遊びたい感満載で
飛び飛びで保育園に行ってリフレッシュさせるべきなのか
変に通わせずに遊べない状態を保つべきなのか・・・
子どものストレスも悩みの種
次女2歳においては保育園行きたくない宣言で
家庭保育を楽しんでいるのでありがたい反面
これ以上続くと今後楽しく通ってくれなくなる不安も
ある意味緊急事態宣言で
来ないでください！と言われている方が
皆が保育園に行けていない親的な安心感と
子どもも行けない事への諦めがつくので
守られていたなと感じます。
保育も通常の保育とは内容が違うらしいので
行ったところで子どもが楽しめるのかも気になるところ・・・
早く治療法確立されるかワクチン開発で
通常の生活にもどりたいですね。
在宅の保育でも遊びのネタに尽きず
小学校の勉強面への不安もない理由は
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