クライアントのRさんは、忙しい仕事人間さん
プライベートレッスンをコツコツとやるタイプ。
「なにをやってるか、わからないわ」と嘆くけれど
そのカラダは着実に、変化しています。
ご自身の感覚が、
鋭いタイプと
そうでもないタイプといらっしゃいますが
(その中間もあります!)
それは人それぞれなので、問題なし!です。
それよりも、
自分にとって、どうやるか
そのスタンスが大事。
個人差あるのは、百も承知
でもその個人差に「悪いクセ」が絡んでくると
それが問題を引き起こしてしまう可能性がありますね。
そこを修正していくことが
予防と改善になります
忙しウーマンのRさん、
「ピラティスは私にとって『彩り』なんですよ」
ピラティスでカラダが変わってきていることを実感し、
ピラティスから見た感覚をお仕事にも活かしていらっしゃる
あなたにとって、
ピラティスは何でしょう。
私にとってですか??
「ピラティスは、可能性を高めるもの」ですね(カッコいい~)