先日もオンラインのセミナーに参加しました。
この時、よく思うのですが
いいセミナーは最後のほうに質疑応答の時間があります。
「質問ございましたら、どうぞ」と許可が出ているのに
ゼロなことが度々見受けられます。
ホントに質問無いんですか？？？？と参加者側の私は思います。
質問したいこと、たくさんありすぎるんですが
いいのかしら？？？？
これ、講義をする側としては、とても辛い状況だと思います。
今回のセミナ―が
・理解してもらえたのか
・参考になったのか
・面白かったのか
・今回の内容が、どう受け止められたのか
これは素晴らしい先生であっても
新米な先生であっても
メリットはたくさんあります。
先日オンラインで参加したセミナーは
参加者人数も少なかったのですが
質問ゼロ。
気まずい数秒が…
最初にも質問していた私ですが、
（今回の先生は、尊敬するアメリカ人女性だったので）
【また次回も楽しく有意義なセミナーにしてもらいたいし、
また次もやって欲しい‼】という意味もあったので
挙手してハイハイーー！
ちょっとおまぬけな質問とは思いつつも、質問。
でもしっかりと真摯にお返事を返してくださいました
私は英語出来ないので、感情だけでも伝われっと祈りつつ
ピラティスで養ったカラダの表現で
感謝を伝えました
人間、口があるので
それを匠につかうことは
最大の武器であります。
どう使うかは、日頃の鍛錬が必要ですね。
相手を思いやることも。
今回のセミナーもたっぷり自分にインプット。
ぜひアウトプットをお楽しみに～
