2012年『ピチ❤レモン 3月号』より (1)-1 | ま~このブログ ❤ 今日の女の娘 ❤
一方、『
ピチ❤レモン』といえば、
ののちゃんこと、
山口乃々華ちゃんが、
大変な事になっておりました。(^^;)
最初、「
まぁまぁの出演かな?」ぐらいで
余裕ぶっこいていましたが、
いざ
画像を取り込んでみると
あるわあるわ、
大変な騒ぎ!(笑)
1ページスキャンを多用したにもかかわらず
か~るく
30枚を越えました。(@o@)
というわけで、
当ブログの規定に基づき(そんなの、あったのか?笑)
お久しぶりで、
2つの記事に
分けさせていただきます。
きゃ~、
嬉しい悲鳴!(笑)
それでは、まずは「
その1」
スタートです!
最初は、
ピチモオーデ締め切り告知ページ。
花柄キュロットと
リボンが
女の娘らしいね。(*^^*)
ピチレでも登場!>”
シャーベットカラー”
以前は、”
パステルカラー”って言ってなかったか?(笑)
でも、
春っぽいののちゃん・・・イイねぇ。
なんか
言ってる事が
難しすぎだが(爆)、
とりあえず、その
遊園地デートの相手になりたい。(*^^*)
想像するだけで
ワク02しちゃう。(笑)
ジャンスカは、
独特の雰囲気があるよね。
ジャンスカの制服が好き。(聞いてヘン聞いてヘン。笑)
切り替え
ワンピは、らくちんだ。
これは、
かぼちゃパンツの一種ではないのか?(^^;)
こちらにも”
シャーベット”
この春は、
シャーベットカラーを着るしかない!?
ななみちゃんの画像を
スキャン中に
ののちゃんの掲載
漏れ画像を発見!
追加しました。
こんな
可愛いヤツを漏らすなんて、
ののちゃんゴメン。(^^;)
これも
上記と同じ。(爆^^;)
スカパンって、いまさら
説明いるのか?(@o@)
だいたい、見て
そのまんまじゃんねぇ。(笑)
これも
漏れ画像。
こんなにいっぱいあるんかいっ!?
さて、これは
本誌の何処にあるでしょう?極少な上に
写真が暗い。(笑)
これも・・・デス。(^^;)
どんだけあんねん。>自分。
あぁ、
ののちゃんから
こんな手紙もらったら、
昇天するな。(爆)
で、
ヨコピーは、採点しなくてヨシ」。(笑)
さぁ、これからが
全16ページの
大特集『
バレンタイン 手作り&デコBOOK』です。
ピチレの
新組合せ企画。やるな、
ピチレモン!(笑)
ののちゃんは、各ページに
ちょこちょこ出ているので
全部1ページスキャンにしました。
ののちゃん、意外に
役者やのぉ~。(笑)
ま、
シナリオ通りのカット割で
撮って行くんでしょうから、
分かりやすいよね。(^-^)
別に、
どーでもいいんだが、
家庭科室で友チョコ作りなんて可能なの?(^^;)
まぁ、「
お話」と言ってしまえば
それまでだけど。(笑)
女子の
制服にエプロン姿は、
激萌え~。
ののちゃんのヘアは、
ハーフアップ?三つ編みのすーちゃんもイケてるが。
くまさんクッキー、
かわいいわん。
ちっちゃいのなら、
なんとか食べられるかな?
・・・って、
何の心配してんねん。>自分。(笑^^;)
そそ、
チョコ苦手な男子もいるのよ。
って、
別に食べられるんだけど
大量にはムリ・・・って感じで。(笑^^;)
女子力MAXな
センパイたちの
赤裸々な恋バナは、非常に
興味深い。(爆)
ほののんと
ゆうみんのイメージが
実際と逆だった。(^^;)
てへぺろ買いチョコで充分なのでは?
心をこめた手作りチョコといえども
あんまり
怨念がこもってると
重いで。(爆)
このページの、
ののちゃんは
ビックリした顔ばかりですな。(笑)
それにしても、
のののコート、高っ!
そーだね、
市販のチョコに
デコるだけでもイイよね。
その娘のセンスが光るし。(*^^*)
のののバレンタインストーリーも
盛り上がってまりました。(笑)
でも、こーいう”
ドジっ娘”の設定好っきやなぁ。
とにかく、
ハッピーエンドで良かった良かった。
でも、
ののちゃんとお手てつないで、
ちょっとジェラシー。o(>_<)o
ヨコピーは、
イケメン過ぎない所がイイかも。(おいおい。^^;)
はい。
1本目は
以上でございます。
要は、毎年
恒例のバレンタインの特集記事を
ストーリー仕立てにして
その
主役に、
ののちゃんが
大抜擢されたため
このような
嬉しい事態になったわけですな。(*^^*)
たまには、
こんな事も無いと
ファンとしては淋しすぎるので・・・。
ただ、『
bunny』が
正式デビューして
活動が本格的になると
『
ピチレ』への出演は
激減する可能性があります。
それだけが、
めっちゃ心配。
そして、
その事によって
わたしの愛が、
ののちゃんから
離れてしまうのが心配。(-_-;)
もともと
ヘタレ野郎だからなぁ。>自分(爆)
そんな
カミングアウトしながら
今回の記事を
終わりにいたします。
最後まで読んでいただき ありがとうございました。
ではまた。