連休のはじめ、4月28日に矢野さんのサイン会を行いました。
サインしながら矢野さんとお客様がおしゃべりしたり、
一緒に記念写真を撮ったりと、楽しいサイン会になりました。
また、矢野さんが作品完成までのラフを用意してくださっていたので、
絵本作りを垣間見ていただくこともできました。
サイン風景。
ファンの方のほか、お友だちや出版社の方も駆けつけてくださって、
サイン会はおかげさまで盛況でした。
小さいお子様連れの方を優先したため、少し待っていただくこともあったのですが、
その辺りはピコットのお客様のこと、
わたしは後でいいですよ・・・と、時間のある方が順番を譲ってくださいました。
そして、待ち時間に店内をぶらぶらしているうち買う本が増えちゃった!と、
本屋の仕入れみたいにダイナミックに買ってくださるという、有難いお客様も・・・。![]()
いやいや、でもこういうお客様は特別です。
この方は本を選ぶプロフェッショナルで、
普通は本を買う時って、すご~く迷う方が多いんですよ。
迷いませんか?
迷った時のために本屋がいて、色々とお手伝いをするのですし、
迷っている間も楽しい時間だとは言えます。
ただこれが、親子さんの間の不一致となると若干事情が異なります。
今日は子どもの日なので、
子どもの本屋、勇気を奮って本選びにおける子どもの人権について書きます。
絵本買おうね!と楽しげに来店されて、
さあ、どれか一冊買ってあげるよ。
どれがいい?
で始まる親子さんの本選びですが、
時には雲行きが怪しくなることがあるのです。
より良い1冊を買ってあげたいと思う大人の側の気持ちもよ~くわかるのですが、、
お子さんの選んだ本に対して、つい・・・
それは、字が多すぎるでしょ。読めるの?
それはもっと小さい子のおはなしでしょう。
自動車の絵本なら、もうお家にいっぱいあります。
そんなやりとりで、小さい人の表情が曇りのち雨になってしまったら、
とても残念。
このようになる理由は、おそらく、
わたし(お母さん・お父さん)が望む本を我が子に選んでほしい
という、大人の側の期待のせいだと思うのです。
でもね、どんなに仲良し親子さんでも、好みは同じとは限りません。
だから大人の方のほしい本は、大人の方が選んでください。
そして、お子さんに選んでいいよと約束した時には、
この本にする!
あら、いいのが見つかってよかったね!
という、お買い物であってほしいと願っています。
たかが1冊の絵本、されど―――。
大人の目からは理想のセレクトでなくても、
自分で決めた
それを認めてもらえた
というのは、幸せな体験になると思うのです。
まあ、勿論そのためには、
どの本を選んでも大丈夫なお店に行かなくちゃいけませんけどね。
だから、行きつけの本屋を持ちましょう。
最後はそれとなく宣伝もして、以上、
こどもの日特別編ブログ:子どもの人権特集の巻でした。(^^)/
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