子どもの本と木のおもちゃの店夢文庫ピコットです。
名古屋市天白区にあります。
たまたま店主が留守にしていた時、
常連の小さいお客様が
レジに立つバイトさんに、
“ほんとうのピコットさんは、どこ?”
と聞いたそうな・・・。
それがブログのタイトルになりました。
先週末のことになりますが、
関東でわらべうたを実践されている安永さんが
来名の際立ち寄ってくださいました。
わたしもわらべうたは大好きなので
安永さんのブログを愛読させて頂いていますが、
よもやご本人がお店に来てくださることが
あろうとは思っておらず、
本当にびっくり、大興奮でした!
考えてみれば安永さんとは初対面。
なのにおしゃべりがとめどなく。(←わたし)
わらべうたに子育てに時代の流れにと
共通の話題いっぱいで楽しい時間でした。
そんな中
本屋を巡る環境も変わったんですよ~
の話題になり
こんなことをお話ししたのです。
![]()
最近のお客さまなんですが、
本棚から出した本を手に
携帯でその本のレビューを見ている方が
あったんです。
本は手元にあるのだから
他の人の意見はいらないんじゃないかしら。
すると、安永さん。
![]()
え~~~
わたし、それ、するかもしれない。
他の人がどう感じるかも
やっぱり気になりますよ~
なるほど、そうなのか。
そんな感じ方の違いにも笑ったのです・・・。
ところが数日後のこと。
手にしたある新刊絵本の内容を
どう受け止めるべきかで気持ちがぐらぐら。
迷って迷って迷って-。
直感人間の自分にしてあまりないことです。
なぜかと言えば、その絵本には
幸福な場面と悲しい場面が
交互に描かれていて、
心が近づいていく場面が暖かなだけに、
喪失の場面は受け入れがたい、
それは無かったことにしたいと、
受け入れられない自分がいるのです。
その作品がこちらなのですが。
↓
つながる
きくち ちき
世界文化社 本体¥3,000.
絵のみで語る長編の文字なしの作品。
何度か手にしてみたのですが
どうにも自分の気持ちに結論が出せず
とうとう・・・
あちこちとNET検索してしまいました。
出版社のご案内。
思い出と現在が交差する、
言葉のない80ページ。
二匹のサルの
出会いと喪失を描いた物語を原点に、
13年の時を経て、
未来への希望を描く作品として
生まれ変わりました。
世界文化社 ・・・→
作者が13年前に出した私家版が
思い出と現在が交差する構成で再構築され
発行に至ったということです。
絵本からのメッセージだけでは
受け止めきれなかったけれど、
その後レビューを覗き
様々な方の感じ方を読ませて頂く中、
やっと!ようやく!
喪失の場面も含めて、
自分の中に作品が入ってきた、
という気持ちになったのでした。
いろいろ学びました。
安永さ~ん
あんなこと言ってたのに
今回はわたしもレビュー
見ちゃいましたよ~
~おまけ~![]()
わらべうたで迷った時は、
安永さんのYouTubeがお奨めです。
わらべうた/安永
で、ヒットします。
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