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ほんとうのピコットさん

「夢文庫ピコット」店主です。
名古屋市天白区で子どもの本と木のおもちゃの小さなお店をやっています。
「このお店ず~っと前からありますよね?」と言われるようになりました。

子どもの本と木のおもちゃの店夢文庫ピコットです。
名古屋市天白区にあります。
たまたま店主が留守にしていた時、
常連の小さいお客様が

レジに立つバイトさんに、
“ほんとうのピコットさんは、どこ?”
と聞いたそうな・・・。
それがブログのタイトルになりました。

 

当店入り口で頑張っている¥150.のバラ。

 ↓
どうやら四季咲きのようですが、
12月に付いた蕾が1月に開き始め、
今まだ、満開の状態です。
夏に咲いた時は1週間ほどで散りました。
寒いと花が長持ちするんですね~
 

 

 

 

 

ところで、今年の自分への宿題の件。

ブー

 

わたし自身、PCやネット環境は
仕事をする上で欠くことができません。

とても便利です。

すごく助けられています。

けれどもこの時代のこういう便利さが、

人の育ちにとってはどうなのか・・・
ぬぐえない不安が
わたしの中にあります。

それで、子どもの育ちと

デジタル機器やNet情報の関係について
書籍やNET上の記事を

色々探して読んでみる日々です。
今日はそのことについて。

まず、
ピコットでオススメするこの本を
ご紹介させてください。
 

 

保育とアタッチメント

 

上野永子  岡村由紀子  松浦崇

ひとなる書房 本体¥1,300.

 

 

赤ちゃんを預かる保育の場では

★★★
赤ちゃんが特定の保育者と

深い信頼関係でつながること

★★★

が、大切にされています。

表紙の画像で1人の子が、

保育士さんの膝で慰められていますね。
そこにもう一人の子が泣きながらやって来て、
この子も慰めを求めているところです。
2人の子どもたちが
<アタッチメント行動発動中>なのが
とてもよくわかる画像です。

保育士さんも左右の手で、

2人の子を抱き寄せています。

子どもたちは何か不安なことがあると、
自分の避難場所である

<信頼関係のある大人>のところにやって来て、
その大人にくっついて安心を求めます。
これが<アタッチメント行動>で、
くっつくことで気持ちを立て直して、

子どもはまた自分の世界を広げに行くのだと
この本にはそう解説されています。

 

★★★で、

特定の保育者と

深い信頼関係でつながること
と書いていますが、
人が成長する過程では、

家庭でも保育現場でも
不安から立ち直って前に進むために、

<だいすきな>

お母さんやお父さんや担任といった
不安な時くっつく相手が必要なのです。

けれども、忙しい生活の中で

小さい人たちの気持ちを

その都度受け止めるのは

なかなか大変なことでもあります。

そこで、もしも、
泣いたり騒いだりした子どもに
動画を見せれば、
その刺激的な音や動きに

ひとまず子どもは集中します。

でも、それでいいのだろうか?

本来なら、

泣きたい気持ち騒ぎたい気持ちを
大好きな人に受け止めてもらう体験が
ここで出来るはずなのに。

人としての根っこがしっかり育つまでの間に、
もしも刺激的なデジタルが入り込んだら?

・・・・・


デジタル機器やネット環境の中での子育てに

わたしが感じる不安は

その辺りではないかと思っています。

その不安のもとを探るべく、

ただ今脳科学の本など

あれこれ読んでいるところです。

 

また続きを書きます。

 

・・・~~^ちょうちょ

 

ところで、

勉強会でこの本を読み合わせたのですが、

 

 

例会の終了後、メンバーのひとりが

3か月過ぎの初孫ちゃんに

絵本を読み聞かせたときの写真を

披露してくれました。

 

身を乗り出して、

食い入るように絵本を見る初孫ちゃんに、

他のメンバーから

照れニコニコラブ かわいい~!

と声が上がりました。

 

すると新米バアバは、

きっぱりとこう付け加えましたよピリピリラブラブ

 

口笛

AIが読んだらもっと上手かもしれない。

けど、

あなたが大好きだよ!

という気持ちは、

わたしが読まなきゃ伝わらない!

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