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ほんとうのピコットさん

「夢文庫ピコット」店主です。
名古屋市天白区で子どもの本と木のおもちゃの小さなお店をやっています。
「このお店ず~っと前からありますよね?」と言われるようになりました。

子どもの本と木のおもちゃの店夢文庫ピコットです。
名古屋市天白区にあります。
たまたま店主が留守にしていた時、
常連の小さいお客様が

レジに立つバイトさんに、
“ほんとうのピコットさんは、どこ?”
と聞いたそうな・・・。
それがブログのタイトルになりました。

 

 

新刊絵本をご紹介するミニ企画

<第三土曜の会>の

第一回を先週末に行いました。

 

お店の平台周りに椅子を並べた

(しかも、椅子は不揃いです。あせる

狭い会場なのですが、

絵本好きの方が集まって下さって

楽しく過ごすことができました。

 

ご紹介したのはこういった絵本です。

※ 内容など詳細はinstagramでどうぞ。

 

下差し

 

 

たまごっこ

 

ふるやかおる あずみ虫

アリス館

 

 

 

 

やさい ぐぐぐん

 

金内織恵

童心社

※ シリーズにくだものらららんがあります。

 

 

 

はるをみつけたよ

 

平野恵理子

福音館

 

 

 

 おすしやさん

 

藤重ヒカル

福音館

 

 

 

つきよのたまご

 

なかがわちひろ/さとうゆうすけ

BL出版

 

 

 

わにおのわのじは どうかくの?

 

乾栄里子/出口かずみ 

福音館

 

 

新刊のご紹介に当たっては、

関連の既刊本と比較したり、

対象年齢の目安についても触れ、

新刊以外の絵本もご覧頂きました。

 

例えば、今回新刊としてご紹介したこちら。

 

 

じつはその前に、くだものが出ていました。

下差し

 

 

くだもの らららん

 

金内織恵

童心社

 

「やさい」「くだもの」どちらも

本文にオノマトペがたくさん使われていて、

野菜や果物たちの生命力が、

リズミカルに伝わってきます。

 

 

 

 

一方で、

発売から46年のロングセラー

「くだもの」(平山和子/福音館)の文章は、

お母さんの はいどうぞ!

・・・ということばを繰り返すことで

くだものが紹介されて行きます。

 

 

 

「まどのむこうのくだものなあに?」

(荒井真紀 福音館)の場合、

文章があるのは最初のページのみで、

その後は言葉はなく、

それに替わって絵が饒舌に語ります。

 

どの作品も絵が素晴らしいのは勿論ですが、

読者を絵本の世界に招き入れる

工夫がされていますね。

 

見比べた参加者からは、

お母さんママやパパは言葉がある方が読み易い

赤ちゃんゆっくりと絵を見るのには言葉なしもいいかも

などの意見が出ていました。

 

今回参加の皆さんは

読み聞かせの場を持つ方が多かったので、

聞き手に届くのはどれ?

読み手が魅力を感じる絵本をどう伝える?

などといった様々な角度から

絵本を選んで頂く機会になればと思います。

 

 

<第三土曜の会>は

不定期ですが、

今後も第三土曜日の朝に企画します。

次回は6月か7月に・・・。

決まりましたらまたご案内させて頂きます。

 

 

 

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