こんにちは。ピコです。昨日のお昼のこと
ピンポーン♪
玄関開けたら、小学生の男の子二人が立っていました。
「どうしたの?」
と聞くと、玄関のドアに注意札が貼ってあったので、ペットを見せてほしいとのこと。
「犬がいるけど、
具合が悪くて寝込んでるから触らせてあげられないのよ。」
と伝えたのですが、自分のアレルギーの話とか、家族の愚痴とか学校の愚痴とか
話始めました。
最初は、そうなの。なんて相槌うって話を聞いてあげたのだけど・・・
さみしくて話がしたかったのか、話が止まりません。
お昼食べてたのも途中だし、愛犬もキャンキャン呼んでる。ご飯の時間だったし。
「寝込んでるわんちゃんが呼んでるから
お話聞いてあげrされないからごめんね。」
っと伝えて扉を閉めてしまいました。誰かに聞いてほしかったんだろうけれど、
パパやママやおじいちゃんやおばあちゃん、お友達と話してちょうだい。
知らない子の相手してあげられる余裕ないのよ。時間的にも身体的にもね。
なので、「家にペットがいます。ドアの開閉に注意してください」の注意札外しました。
今後もこの札を見て同じようなことがあっても困るので・・・
とにかく、こんなことがあるのかと少しビックリした出来事でした。
知らない人の家にいきなり訪ねてくるなんて・・・
近くに住んでいて、散歩を見かけたとか、顔見知りならまだわかるのだけれどね。
同じ建物じゃないし、近くらしいけれど、まったく接点のない子供たちなんだよね。
なんだか、へぇ~??な出来事でした。