こんにちは!
アロマボディケアサロンニワトコ-庭常-
青野由布子です。
私は過去に
「デキる女になりたい、人からもそう思われたい」と思ってたことがありました。
デキる女になれたら確かにかっこいいですよね。
モテるし一目おかれるし。
自分の中のデキる女像をはっきりさせて
そこに向かって言動を変えたり
見た目や所作を磨くのは良いことです。
だけど「思われたい」ばかりだと
承認欲求を人にぶつけてしまう。
嫌じゃないですか?スゴイね待ちの会話とか。
デキる女になりたいと背伸びしたり、
色々やってきたけど最近は
良くも悪くもそのままの私で一期一会を大事に
人とかかわろうっていうスタンスでいました。
「由布子さんって喋ると面白いけど
やっぱりプロのセラピストだね」
「Twitter見てると酒好きなイメージが強かったけど
ブレンドが好みぴったりでした!
当たり前だけどアロマの知識すごいよね!」
お酒弱いけど大好き!
「普段は天然入ってるけど
コーチング上手くてびっくりした」など
言われることが多くて。
※私が天然かどうかは自分ではわからないので、
あなたが判断してください💦
「やる時はやる女」みたいに思ってもらえる方が
嬉しいことに気づきました
私も気張らずやれてて
そういう風に言ってくれた方からのリピート率や
満足度の方が高い!
その方が余計な気を遣ったり、
必要以上に自分をよく見せようと思わなくなるし楽
行動原理は
「認めてほしいから」じゃなくて
「できるから」「やりたいから」やる。
相手が必要な時に持ってる情報知識を出す。
それで自分に無理なく人に喜んでもらう。
期待以上と感じてもらえる。
ハードルを上げすぎないので勝手にガッカリされることもなくなる。
自分をよく見せなきゃ!と思っている人
等身大の自分を受け付けられない人
「やる時はやる女」目指すのも1つですよ
今日も読んでくださりありがとうございます♡
みんな違ってみんないい。
自分だけの花を咲かせよう!