こんにちは!
アロマテラピーサロンニワトコ-庭常-サロンオーナー青野由布子です。
会うとボディワーカーあるあるな話で盛り上がる
鍼灸師の常連さんとの話題で出たこと。
「良いお客さんでありたいよね。」
ここでの良いお客さんっていうのは
自分も居心地よくて
店員さんに気持ちよく接客されるお客さん。
自分たちはお客様ありきの商売で
日々色々なお客様に会うけど、
自分がお客さんとして行く時は
気持ち良く接客されるような
お客さんでいたいということ。
まずは人に求める前に自分からですから
無断キャンセルや30分以上の遅刻があった日には
自分の行動を振り返ってます。
サロンなら
予約した時間通りに行く
事前に伝えることは伝えておく
やむをえずキャンセルや予約の変更をする時は分かった時点ですぐ連絡・謝る
良いところを見つけたら言葉に出す
(褒められて嫌な気持ちする人っていないと思うの)
とか。
数あるサロンの中から見つけていただいて
当日ご対面できることが、
自分でサロンをやってから
どれだけありがたいことか自覚したから。
飲み屋さんなら
飲める範囲で飲んで帰る。
郷に入らば郷に従え。
だが、合わないと思ったら1杯飲んですみやかに帰る。
他のお客さんにウザい絡み方をしない。
吐くまで飲まない。
とか。
ちなみにうちの彼が私を好きになったきっかけも
飲み方がキレイで話が楽しいからだったそう。
自分にとっても相手にとっても
気持ちよく時間を過ごしたい。
店員さんに
必要以上に媚を売ったり
不自然な位礼儀正しくしたり
ムリに良い人ぶったり
いらないものでもポンポン買うカモになるとか
そういうことではありません。
お客様にされたら頭を抱えてしまうことは
自分がお客さんになった時はしない。
必要以上に気を遣う必要はないけど
最低限の思いやりや、それされたらどうなるかの想像力は持っていたい。
私は、今は自分のサロン ニワトコ-庭常-、
自由が丘のサロン、ホテル出張
3つで働いてますが
とても魅力的で人柄もステキなお客様にめぐまれてて。
ここしばらく嫌な思いしていません。
ホントにありがとうございます
これからも自分の居場所でお客様と
良い関係を築いていきたいな
これからもよろしくお願いいたします
今日も読んで下さりありがとうございます♡