今日もお暑うございます・・・
連休ですが、毎度のことながら全く予定がなく
次男とダンナは関西方面に2泊3日で旅行に行き、いちおう受験生の長男と私はお留守番・・・
えっと
小説の方は、いよいよ夏希と高宮が入籍の運びとなりましたが
ハッピーな二人と対照的に南と真太郎の間は非常にアカン感じになっております・・・
私がこの小説を書こうと思ったもともとのいきさつは
この『南』という女性のキャラが真っ先に思い浮かんで、ストーリーがあとから浮かんできた、という次第でした。
そして南のキャラは
この曲を聴いている時にイメージを膨らませておりました。
大塚 愛ちゃんの
『黒毛和牛上塩タン焼き680円』
そう
何を隠そう（別に知りたくもないでしょうが）
『南』のイメージの元は
大塚 愛ちゃんです。
かわいくて
元気で
ちょっと色っぽくて
大阪弁バリバリで
誰からも愛されるキャラで。
全てはこの南から物語は始まりました。
私にとっては理想の女性です。
南と真太郎は
真太郎が高校生の頃に4つ年上の彼女と出会うところから始まります。
高校生男子から見たら
すっごい憧れる対象の女性・・・・
そんな風な設定で書いてきました。
part4の過去の回想話でちょこっと書きましたが、
真太郎は南にゾッコンで
とにかく南以外の女性は眼中なしってくらいで。
重い責任を背負う真太郎を明るく支える南の存在は彼にとってなくてはならない存在・・・
だったはずなのに。
今後は南と真太郎のそれまでの歩みも含めたお話で進んでいくことになると思います。
それでは
暑くてどこにも行く気にならない方は
ぜひぜひ読んでやってください
---Hina