どんなに正論を述べてもやはり経験者でなければ理解できないことがあると思う。
学校の先生の中には優等生はヒイキするけど出来の悪い生徒にはとことん批判する。
心理カウンセラーは両親の愛が足りないと抽象的なアドバイスをする。結局解決しない。
それは多くのカウンセラーやスピリチュアリスト達が、医療やアスペルガーに関して勉強不足が原因だと吉濱さんは指摘する。
この何十年と引きこもりや不登校、親の虐待が減らない理由もそこにあると私は思う。
(だからといって、引きこもりや不登校が悪いとは思わない。無理にその場所にいるよりもそこから離れることも必要だから(一時的な策として。))
私は仕事柄いつも思うことは、人間に正常と異常の区別はないと思うのです。
とくに自分はまともだと自負している人ほど実は・・ということが多いです。
若い人が抱えている多くの悩みは両親、友人、同僚などの人間関係だと思います。
これからの希望ある未来を担う大切な若い世代の皆さんが、
明るく前に進めるように、より現実的な対処法を伝えているのが吉濱さんです。
追加のツイート
しかしそこがグレーゾーンの様で周りからはいつもあいつはダメ人間だとバカにされてきました。
私はその患者さんともう20年近く関わってきましたが、親類の意向で先日施設に入りました。若い頃に両親や兄弟と死別し、日常で最後まで彼の心が癒されるときは一度もなかったように思います。身内のいない彼に、「お墓参りは私が行ってあげるよ」と言ったら安心したように笑顔を返してくれました。たぶんもう二度とその患者さんと会うことはないと思います。彼のように外見だけで相手を判断したり批判する今の時代、多くの人が苦悩を心の内に隠すようになりました。
吉濱さんのブログから引用させていただきました。2016年1月の記事。
>(若干、極論ね)
発達障がいにおける理解と支援の仕組みが、少しは普及しつつあります。
専門外来も増えているようです。
成熟したものであるか否かは別にして、10年前とは隔世の感があります。
当事者であり、類友の応援をしている僕としても、嬉しい限りです。
ただ、懸念していた通り、その流れに中に隠れアスペルガー(グレーゾーンアスペルガー。軽度の発達障がいを持つ人たち。ADHDも含む。)は、取り込まれていません
発達障がいにおける理解と支援の仕組みが、少しは普及しつつあります。
専門外来も増えているようです。
成熟したものであるか否かは別にして、10年前とは隔世の感があります。
当事者であり、類友の応援をしている僕としても、嬉しい限りです。
ただ、懸念していた通り、その流れに中に隠れアスペルガー(グレーゾーンアスペルガー。軽度の発達障がいを持つ人たち。ADHDも含む。)は、取り込まれていません
何らかの強い発達障がいを持つ人は、発達障害の診断を受けることができます。
そこから、障害者手帳、障害者雇用枠、安価なカウンセリングなどの療育といった社会的支援の活用が始まり、日常生活が多少は楽になるのです。
そこから、障害者手帳、障害者雇用枠、安価なカウンセリングなどの療育といった社会的支援の活用が始まり、日常生活が多少は楽になるのです。
残念ながら、隠れアスペルガーは、そういった待遇を与えらることはありません。
たしかに、診断がついた発達障がいの人よりは、症状は軽い。
そこだけを見ると、隠れの方が楽でいい。
たしかに、診断がついた発達障がいの人よりは、症状は軽い。
そこだけを見ると、隠れの方が楽でいい。
ただ、つねに定型発達者の何倍もの苦しさに、侵食されている。
公的な支援はないので、独力で歯を食いしばるしかない。
症状が強くないがために、辛苦は増福するという、不可思議な状態に陥ります。
公的な支援はないので、独力で歯を食いしばるしかない。
症状が強くないがために、辛苦は増福するという、不可思議な状態に陥ります。
吉濱ツトムさんの著書 (他にもいろいろあります)
吉濱ツトムさんの公式サイトはこちらから→ 「未来への思考法」

















