ピクオニの休日 〜母と娘の黙々タイム〜内職仕事を持参して実家で1泊。少し晴れ間が覗き始めた静かな午後、黙々ときんかんの下ごしらえをする娘の向かいで黙々と新聞のクイズ欄に取り組む母。時折互いに思いついた話を脈絡もないまま一方的に放っては、再び黙々タイムに没入。そろそろのキリがついたところで出てくる合言葉はひとつ、「さ、お茶にしよっか♪」お茶とおやつを頬張り気分爽快のふたり。