改めまして、今日は
わたしのプロフィール１から３まで
紹介させていただきます。
わりと、
波乱万丈なレメディライフでしたので、
よかったら、お読みくださいね。
こんにちわ
花とフラワーレメディの専門家、
山本ミカです。
わたしは、1998年から
フラワーアレンジメント教室をしながら、
英国バッチ財団
公認プラクティショナーとして
フラワーレメディを教えています。
そもそもレメディには半信半疑
レメディは、
イギリスの医師が
西洋医学の限界を感じ
体系化した副作用のないメンタルケア
心を整える
花からできた自然療法で、
英国ロイヤルファミリーはもちろん
世界で使われている
・・・とはいっても、
わたしがこれを
初めて知った時は、正直、
でも・・・ただの花の水でしょ？と
半信半疑でした。
ところが、自分と家族に実際、試したとき
心と体の変化に驚き、
その後、何度も
びっくりするような効果を
目の当たりにし、
学べば学ぶほど
その深さとおもしろさを
知ることになります。
西洋医療一辺倒だったわたしの
自然療法への
ちょっとあやしい・・？のイメージは
まったく違っていたんだと
気づいたのです。
もちろん、今ではレメディのない生活は
考えられません。
一番変わったのはわたしだった
以前のわたしと比べて、今は
自分軸がしっかりしたという
感じです。
不安や怒り、寂しさなどの
感情コントロールが
すぐにできるようになったので、
なにかで落ち込んでも、
気持ちの切り替えや、
立ち直りが
とても早くなりました。
さらに、驚いたのは
人間関係の悩みが
ほとんどなくなったということ・・・
わたしの周りの人、
見ず知らずの人でさえも、
やさしく親切な人が
めっきり多くなりました、
昔のように、
怒る人や、苦手な人を
ほとんど見なくなりました。
世界って、結構やさしかったんだ・・
と思えるようになり、
人との交流が楽しくなりました。
では、わたしが、
花を生ける人から、
なぜフラワーレメディという
花の療法の
スペシャリストになったのか
少し長くなりますがお話します。
よろしかったらお付き合いください。
人がこわい内気な子供
小さなころのわたしは、
一見ひょうひょうとした
快活な子供でしたが、
本当の自分の気持ちを
話そうとすると、
泣いてしまうくらい
自分の心の内を言えませんでした。
怖がりで、
花や自然の中にいたほうが
楽しかったと思います。
一方で、
親族には
影響を受けます。
十代から、
自然に心理に興味がありました。
人生初めての逆境が転換点
その後大学を卒業し、
留学したり就職したりして
その後、地元に帰り結婚します。
そもそも、
フラワーレメディとの出会いは、
2011年、震災があったころの、
主人の仕事の失敗のときでした。
それまで、わりと平穏に生きてきて、
これをきっかけに、
初めてパニック障害と鬱の経験
をします。
当時主人は茫然自失、
実家も、母の認知症はじめ、
父も深刻な病気が始まっていました。
ですので、夫にも実家にも頼れず
まずは
自分で自分の心を
なおさなければなりませんでした。
かかりつけの内科の5分診療で
向精神薬、睡眠剤をもらいます。
でもよくなる実感はまったくなく、
いつくるかわからない恐怖におびえながら、
頼みの薬の
副作用の気持ち悪さに、
がまんできませんでした。
こちらへ続きます。
https://ameblo.jp/pikeflower/entry-12571588532.html
バッチフラワーレメディは
身体症状を直接、
治すものではありませんが
乱れた感情を癒し
繰り返すネガティブ感情や
ストレスを和らげることで、
心身をニュートラルに整え
自己治癒力を取りもどすものです。
結果、
精神的にも肉体的にも
あなた本来の落ち着きと健康が
戻ってきます。