「あまちゃん」 第26回（完全版）
第５週 「おら、先輩が好きだ！」
北鉄のユイと海女のアキ、夢のコラボ！
アキが初めてウニを獲った時の映像。
これが、インターネットで大反響を呼び、
アキが初めてウニを獲った時の映像。
これが、インターネットで大反響を呼び、
問合せが後を絶ちません。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜観光協会＞
電・菅原） あっ、それアキちゃん、
電・菅原） あっ、それアキちゃん、
海女のアキちゃんのことですね。
ええ、ええ。アキちゃんね、地元の
現役の、高校生なんですよ。
電・ヒロシ） はい、今週末、
電・ヒロシ） はい、今週末、
土日限定で、海女のアキちゃんが
北三陸鉄道に乗ります。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜駅舎＞
電・大吉） 北鉄のユイちゃんも、一日
電・大吉） 北鉄のユイちゃんも、一日
車掌で。そうなんですよ。ユイちゃん
とアキちゃんの、夢のコラボで。
アッハッハッハッ！ もちろん、写真
撮影OKです。お待ちしております！
大吉） ふう～参ったよ。ずっと電話鳴り
大吉） ふう～参ったよ。ずっと電話鳴り
っぱなし。どうだい？ アキちゃん！
ユイ） どうだいってもう決定してる言い
方でしたよね。「夢のコラボ」とか。
大吉） いやいや…あっ！ まあまあまあ、
大吉） いやいや…あっ！ まあまあまあ、
こっち坐ってこっち坐って！ ２人とも、
こっち！ さあさあさあさあ！
いやまあ、そりゃあ、最終的には本人
次第だけど、でもこれは、海女クラブ
にとっても、絶好のＰＲなんだど。
吉田） んだんだ！ アキちゃんさ憧れて、
海女になる後継者が、出てくるかも
吉田） んだんだ！ アキちゃんさ憧れて、
海女になる後継者が、出てくるかも
しんねえ！
大吉） どうだい、やってみねえか？
アキ） 分かった。
ユイ） え～アキちゃん平気なの？
アキ） 海女の恰好で、
大吉） どうだい、やってみねえか？
アキ） 分かった。
ユイ） え～アキちゃん平気なの？
アキ） 海女の恰好で、
ウニ丼売るだけですよね。
大吉） だけ！ ウニ丼売るだけ！
ユイ） 写真撮られるんだよ？
いろんな角度から狙われるんだよ。
吉田） そこは俺と駅長が、
大吉） だけ！ ウニ丼売るだけ！
ユイ） 写真撮られるんだよ？
いろんな角度から狙われるんだよ。
吉田） そこは俺と駅長が、
しっかりガードすっから。
大吉） あっ、何なら、ユイちゃんも
大吉） あっ、何なら、ユイちゃんも
海女の恰好してみっか？
ユイ） えっ？
吉田） それはちょっと趣旨が違うべ。
ミス北鉄のイメージが…。
大吉） いやいや！
ユイ） えっ？
吉田） それはちょっと趣旨が違うべ。
ミス北鉄のイメージが…。
大吉） いやいや！
ここらでライバルに差ぁつけねえと。
アキ） ライバルって？
アキ） ライバルって？
（ユイとアキを交互に見る大吉）
アキ） じぇじぇ！ ライバルなんて
やめてけろ。おらとユイちゃんでは
レベルが違いすぎるべ！
ユイ） 私やります。海女の恰好して
ユイ） 私やります。海女の恰好して
ウニ丼売ればいいんでしょ？
全然平気。できる。やる。
大吉・吉田） じぇじぇ！
見かけによらず、
ユイは負けず嫌いでした。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
大吉・吉田） じぇじぇ！
見かけによらず、
ユイは負けず嫌いでした。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜ホーム＞
アキ） ばあちゃんが作った
ウニ丼、いかがですか～？
（歓声）
アキ） ばあちゃんが作った
ウニ丼、いかがですか～？
（歓声）
（絣半纏姿のユイとアキを
囲む観光客たち）
大吉） まもなく発車しま～す！
吉田） こりゃ、まさに、
大吉） まもなく発車しま～す！
吉田） こりゃ、まさに、
うれしい悲鳴ですね。
大吉） ああ。うれしいじぇじぇだ！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
電・夏） じぇ！ ５分で売り切れた！？
ちょっと待ってろ。あとなんぼ作れる？
弥生） このペースだと、
午前中で、ウニ足りなくなっど！
長内） おお、やっとるやっとる。
大吉） ああ。うれしいじぇじぇだ！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
電・夏） じぇ！ ５分で売り切れた！？
ちょっと待ってろ。あとなんぼ作れる？
弥生） このペースだと、
午前中で、ウニ足りなくなっど！
長内） おお、やっとるやっとる。
おい、八戸の業者と話つけた！
昼までに、ウニ、10ｋｇ届くど！
一同） わ～！
夏） でかした組合長！
一同） わ～！
夏） でかした組合長！
長内） おう！
電・夏） なんぼでも注文受けろ！
春子） アキ知らない？
夏） いいから手伝え！
春子） えっ？ 何朝から騒いでんのよ～。
かつ枝） アキちゃんとユイちゃんが、
車内販売してんだど。
電・夏） なんぼでも注文受けろ！
春子） アキ知らない？
夏） いいから手伝え！
春子） えっ？ 何朝から騒いでんのよ～。
かつ枝） アキちゃんとユイちゃんが、
車内販売してんだど。
春子） えっ？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
アキ） ありがとうございます！
ありがとうございます！
ユイ） 夏ばっぱが
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
アキ） ありがとうございます！
ありがとうございます！
ユイ） 夏ばっぱが
朝４時起きで作りました！
アキ） ありがとうございます！
ありがとうございます！
（歓声と拍手）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
アキ） ありがとうございます！
ありがとうございます！
（歓声と拍手）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜車内＞
アキ） ありがとうございます！
ありがとうございます！
ユイ） 夏ばっぱが朝4時起きで
作りました！
アキ） ありがとうございます！
ありがとうございます！
（歓声と拍手）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（駅舎でアキとユイの撮影会）
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＜スナック梨明日＞
吉田） という訳で、
本日の、利用者数…
吉田） という訳で、
本日の、利用者数…
（くす玉を割る）
吉田） 3,080人でした！
（歓声）
吉田） これはもちろん、本年度、
（歓声）
吉田） これはもちろん、本年度、
最高の数字です！ そして次に
９月の収支！ 黒字になりました！
（歓声と拍手）
今野） 大吉っつあん、何年ぶりね？
大吉） わがんねえ。
今野） 吉田君が入社してからは？
吉田） 初めてです。
（歓声と拍手）
今野） 大吉っつあん、何年ぶりね？
大吉） わがんねえ。
今野） 吉田君が入社してからは？
吉田） 初めてです。
もう何か、鳥肌立ってます。
駅長！ 乾杯のご発声を！
今野） いよっ！
（拍手）
大吉） え～…駄目だ！ 泣けてきた！
弥生） 泣ぐな！
大吉） はい！ 思い起こせば、24年前、
この北三陸鉄道が、皆様の熱い…
駅長！ 乾杯のご発声を！
今野） いよっ！
（拍手）
大吉） え～…駄目だ！ 泣けてきた！
弥生） 泣ぐな！
大吉） はい！ 思い起こせば、24年前、
この北三陸鉄道が、皆様の熱い…
あ…！
弥生） 泣げ！
大吉） あ～！（泣）
夏） 乾杯～！
一同） 乾杯～！
（大吉を引っ張り表へ行く春子）
大吉） あ～！（泣）
夏） 乾杯～！
一同） 乾杯～！
（大吉を引っ張り表へ行く春子）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
大吉） えっ？ 何だって？
春子） だから、今日限りでやめ
大吉） えっ？ 何だって？
春子） だから、今日限りでやめ
させてって言ってるんです。
大吉） でも、アキちゃん、
大吉） でも、アキちゃん、
明日もやるって。
春子） 許しません。
春子） 許しません。
ごめんね親バカで。でも耐え
られない。見てらんないのよ。
娘が見せ物になって…。
大吉） それは考え過ぎだべ春ちゃ…。
春子） 浜では平気なの。でも、海女の
大吉） それは考え過ぎだべ春ちゃ…。
春子） 浜では平気なの。でも、海女の
恰好して電車に乗ったり、愛想振り
まいたりするのは何か違うんじゃな
いかなって。
夏） 何も違わねえべ。観光海女はサー
夏） 何も違わねえべ。観光海女はサー
ビス業だ。お客さんが喜んでくれたら
いい。それでお客が増えれば本望だ。
浜でも電車の中でも、違わねえべ。
春子） アキはそれでいいの？ 駅弁
売ったり、ちやほやされたり、写真
撮られたり、そんな事する為にここ
で暮らしてるの？ 違うんじゃないの？
アキ） わがんねえ。
春子） それじゃ困るのよ。
アキ） わがんねえ。
春子） それじゃ困るのよ。
もう子どもじゃないんだから。
アキ） 海女さんだけじゃ、生活でき
アキ） 海女さんだけじゃ、生活でき
ねえのはよく分かった。でも潜るの
好きだし、ここが好きだし、みんなが
好きだし、ほかさ行ぎだぐねえし…。
だから今は、みんなの役に立てれば、
それでいい。
春子） アキ…。
アキ） 今日は一日ユ。イちゃんと
春子） アキ…。
アキ） 今日は一日ユ。イちゃんと
一緒で楽しかったし。
ユイ） 私も。
夏） さあ、そろそろ、
ユイ） 私も。
夏） さあ、そろそろ、
年寄りは帰って寝るべ。
大吉） 待ってろ、送っていくから。
夏） 終電あっから大丈夫だ。
支度しろ。ユイちゃんも。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
大吉） 待ってろ、送っていくから。
夏） 終電あっから大丈夫だ。
支度しろ。ユイちゃんも。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜北鉄の車内＞
夏） 今日は、おめえらのおかげで
夏） 今日は、おめえらのおかげで
忙しかった～。ハハハッ。
アキ） うん。
アキ） うん。
（俯くアキ）
（アキを見るユイ）
ユイ） どうしたの？
アキ） 何でもねえ。
（居眠りしている夏を見つめ、
ユイ） どうしたの？
アキ） 何でもねえ。
（居眠りしている夏を見つめ、
考えるアキ）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜スナック梨明日＞
大吉） 確かに、観光客の多くは、アキ
大吉） 確かに、観光客の多くは、アキ
ちゃんとユイちゃんと、鉄道目当てだ。
それは否定しねえ。でも、あくまでも
きっかけだ。そこからどう広げていくか、
それが町おこしの課題さ。
菅原） う～んでもいつまでも女子高生
菅原） う～んでもいつまでも女子高生
２人に、おんぶに抱っこってのも、
まずいべな。
大吉） おらだって、最初は抵抗あったさ。
大吉） おらだって、最初は抵抗あったさ。
ああいう、やや偏った客層を相手にす
るべきかどうか。北鉄のユイちゃんや、
海女のアキちゃんを主人公にした漫画
を勝手に描いて持ってくるような輩と、
真剣に向き合っていくべきなのか。
春子） え～。
菅原） これ、中身は、意外に普通でした。
春子） え～。
菅原） これ、中身は、意外に普通でした。
まあとにかく先輩もおらも、最初はオタク
っていう人種さ偏見ば持ってた。ところが、
ちゃんと話してみたら素直だし、真面目
だし。マナーもきっちりしてる。まあ動機
はともかく、わんどが生まれ育ったとこさ、
あんなに大勢の人が来てくれるってのは、
それだけで、うれしいべ。
春子） そういうもんかな…。
大吉） 今日、ホームさ人があふれて
春子） そういうもんかな…。
大吉） 今日、ホームさ人があふれて
るのを見ておら、開通式の日の事を
思い出した。
春子） 開通式？
大吉） 1984年7月1日。
春ちゃんが、出ていった日の事さ。
回想・1984年（昭和59年）
春子） もうどいてよ！ 邪魔！
大吉） あの日が、この町のピークだった。
あんな事は二度と起こらねえ。いや…
春子） 開通式？
大吉） 1984年7月1日。
春ちゃんが、出ていった日の事さ。
回想・1984年（昭和59年）
春子） もうどいてよ！ 邪魔！
大吉） あの日が、この町のピークだった。
あんな事は二度と起こらねえ。いや…
あれは夢だったと半ばあきらめてた。
ところが今日、もう一度奇跡が起こった。
（回想）
吉田） こりゃ、まさに、嬉しい悲鳴ですね。
大吉） ああ。うれしいじぇじぇだ！
大吉） まるで、
（回想）
吉田） こりゃ、まさに、嬉しい悲鳴ですね。
大吉） ああ。うれしいじぇじぇだ！
大吉） まるで、
24年前のあの日みてえだった。
何だっけ？ こういうの…。
何だっけ？ こういうの…。
ほら、えっ？ 何とかって言うべ。
えっ？ まめぶじゃなくて…。
春子） デジャビュ？
大吉） あっ、んだ。デジャビュだ。
春子） あれ？
大吉） 開通式に出てった春ちゃんが、
春子） デジャビュ？
大吉） あっ、んだ。デジャビュだ。
春子） あれ？
大吉） 開通式に出てった春ちゃんが、
アキちゃん連れて帰ってきてその
アキちゃんが、海女になって、
観光客いっぺえ呼んで、こんなに
うれしい事はねえべ。
春子） …っていうか、菅原君は？
大吉） 先に帰った。先輩からの無言
春子） …っていうか、菅原君は？
大吉） 先に帰った。先輩からの無言
の圧力を感じてな。春ちゃん！
帰ってきてくれて、本当に、ありがとう。
春子） ちょっと、何それ？
春子） ちょっと、何それ？
やめてよね、ねえもう…。
あれ？ 菅原君は？ 菅原君？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
あれ？ 菅原君は？ 菅原君？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜駅舎＞
次の日も、大勢の観光客が
次の日も、大勢の観光客が
北三陸を訪れました。
男性） あの、海女のアキちゃん…。
（花巻が振り返り…）
男性） …じゃないですよね。
すいません間違えました。
しかし、
駅にアキの姿はありませんでした。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
男性） あの、海女のアキちゃん…。
（花巻が振り返り…）
男性） …じゃないですよね。
すいません間違えました。
しかし、
駅にアキの姿はありませんでした。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜天野家＞
（作業小屋でウニ丼作りを手伝うアキ）
ユイ） ごめんください。
かつ枝） ああ…。
アキ） ユイちゃん。
ユイ） 迎えに来ちゃった。
アキ） ごめん…。
アキ） ユイちゃん。
ユイ） 迎えに来ちゃった。
アキ） ごめん…。
（表に行く二人）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ユイ） やっぱり辛かった？
写真撮られたり、握手してきたり…。
（首を振るアキ）
ユイ） じゃあどうして？
アキ） 昨日、
お母さんに言われた事が…。
（回想）
春子） 駅弁売ったり、ちやほやされたり、
（回想）
春子） 駅弁売ったり、ちやほやされたり、
写真撮られたり、そんな事するために
ここで暮らしてるの？
アキ） やっぱりおら、
アキ） やっぱりおら、
ユイちゃんとは違う。
ただ潜りたくて海女やってんだ。
ユイ） うん、知ってる。
アキ） 容姿にも自信ねえし、接客がうまい
ただ潜りたくて海女やってんだ。
ユイ） うん、知ってる。
アキ） 容姿にも自信ねえし、接客がうまい
訳でもねえ。潜る以外、何の取り柄もねえ。
何もできねえ。ただの女子高生だ。
ユイ） そんなアキちゃんに、わざわざ
ユイ） そんなアキちゃんに、わざわざ
遠くから会いに来てる人がいるんだよ。
何もできない、ただの女子高生が、
海に潜ってウニ獲ったから、
100万回も再生されたんじゃん。
アキ） そうだけど…。
ユイ） 容姿とか接客とか、そんなの
アキ） そうだけど…。
ユイ） 容姿とか接客とか、そんなの
関係なくてね、アキちゃんは十分
かっけえんだから。
アキ） そうかな…。
ユイ） そんなに潜りたいのか…。じゃあ、
アキ） そうかな…。
ユイ） そんなに潜りたいのか…。じゃあ、
一年中潜れるいい方法知ってるよ。
アキ） えっ、何何？
ユイ） 明日学校で教えてあげる。
だから、今日はちょっと頑張ろうよ。
アキ） …うん。
ユイ） よし、準備準備！
その日も、２人で120個の
アキ） えっ、何何？
ユイ） 明日学校で教えてあげる。
だから、今日はちょっと頑張ろうよ。
アキ） …うん。
ユイ） よし、準備準備！
その日も、２人で120個の
ウニ丼を売り切りました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そして、次の日。
＜高校の実習棟＞
ユイ） こっちこっち！
アキ） 何？ ねえ、ユイちゃん、
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そして、次の日。
＜高校の実習棟＞
ユイ） こっちこっち！
アキ） 何？ ねえ、ユイちゃん、
どこ行くの？
ユイ） いいから来て！
アキ） 何？
ユイ） フフッ、のぞいてみなよ。
（室内プールの、水中が見える
ユイ） いいから来て！
アキ） 何？
ユイ） フフッ、のぞいてみなよ。
（室内プールの、水中が見える
丸い窓をのぞくアキ）
アキ） じぇじぇじぇ！
アキ） じぇじぇじぇ！
（水中に、大きなヘルメットを被り、
太い管のついた潜水服姿の人が
浮かんでいる）
一体これは何なのでしょう？
続きは明日。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（こちらの記事は、
全放送終了後の感想となります）
北鉄のユイちゃんと海女のアキちゃん、
夢のコラボ！ いや～こんなにめんこい
女子高生２人に会えるなら、少々遠くた
って頑張って出かける気になるね絶対。
夢のコラボのおかげで、たくさんの利用
客を迎えた大吉の喜びのスピーチに、
弥生さんの「泣くな！」と「泣け！」の合
いの手に笑って泣いた。熱いぞ、大吉。
暑苦しいぞ大吉！ でも気持ちはわかる
よ～泣けるよね。
娘が見せ物になるのを見るのは耐えら
娘が見せ物になるのを見るのは耐えら
れない、という春子。まあね～押し寄せ
るオタク軍団を見たら、普通に心配に
はなるだろうね。年頃の娘を持った親
なら。（実際は、もっと深～い思いがあ
ったわけだけど…ｗ）
海が好きで、潜るのが好きで、ただ潜
海が好きで、潜るのが好きで、ただ潜
りたくて海女になったアキにとって、潜
れないことは、陸に上がった人魚のよ
うなもの。元気のないアキに、一年中
潜れる方法を知っているというユイち
ゃん。連れていかれて、アキがのぞき
こんだ窓から見えたものは…？ 面白
い展開を考えたなと感心する、ホント。
2015年の再放送時の感想はこちら↓
2023年の再放送時の感想はこちら↓
第26回～第５週「おら、先輩が好きだ！」
第26回～第５週「おら、先輩が好きだ！」
「あまちゃん」関連ブログはこちらから↓
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