こんにちは、ぴぴです![]()
少し前に現状の最大の闇と対峙したわけですが(ラスボスであってほしい)
その後の不思議な空白期間を楽しんで(?)います。
「すべてにおいて愛という選択肢がある。その選択権は自分にある」
それがわかったことで、「いつも愛を選べる自分でいたい」という方向性が定まりました。
あとは日々の中で実践するだけ。
できるときもできないときもありますが、それもまた自分を知ることであり世界を知ることなので失敗にはなりません![]()
ただ、選択肢が広がった=受け取る情報量が拡張されたことで、それを処理するのにたくさんのエネルギーを使っている感じがします。
ちょっとぼんやり、ゆっくり、時間が流れています。
大きな変化としては、苦手だった3人の人物は敵ではなくなりました。
彼がその3人をかまっていても大丈夫になりました。
私のほうをもっとかまってほしいなあとさみしくなることはあります。
でも「彼が何を選んで私がどんな気持ちになって、表面的に私たちがどんな状態になっても、私のあなたへの愛は変わりませんよ」という確信が、上でいうところの「いつも愛を選べる」状態なんですね。
そうなってから波風が立たなくなりました。
彼の愛情表現もだいぶわかりやすくなりました。
人と人との関係の中で、自分ができるのは半分です。
残りの半分は相手の領域。
こうして書くと当たり前のようですけど、実際は難しいです。
ツインレイの関係でいえば、彼を癒したい、引き上げたいと、彼の分まで頑張ろうとしてしまいます。
でも、2人で一つだからこそ相手を信じて任せることが大切です。
目指すべきは、自分の領域の100%を満たそうとし続けること。
そのとき自己信頼だけでなく、相手への信頼も生まれます。
「彼は彼自身をちゃんと満たせる人。その上で私の隣にいてほしい」
そんな気持ちになります。
信じることができるから手放せるんですね。
最近、彼に嫉妬をぶつけられた時、心に浮かんだのが「もっと私を信じてほしいなあ…」でした。
そして、サイレントに入る前の彼はこういう心境だったのだなとわかりました。
というのも「愛を選べる」と確信する直前、実は少し彼のことが嫌になっていました。
信じてほしいのに信じてもらえない…そう感じたから。
逃げたいという気持ちもそこで理解できた気がします。
自分を知って、対極の彼の視点も見た上でようやく、何を選びますか?という話になるのだなと改めて思いました。
そしてこれは彼だけでなく世界のすべてについて同じことが言えます。
今のぼんやりした時間はそれを自分に慣らす時間。
もう少しこのゆっくりした時間を楽しみます◎
今日もお読みいただきありがとうございました°✧˖°
あなたのすべてがあなたの愛で満たされますように°˖✧˖°♡