94式装甲列車6号車Nゲージ化(2) | pikapikachupのブログ

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近くの模型店にて役に立ちそうな物(カプラー、台車、ジャンク台車等)と
動力3種を入手したので、適当にサイズ測定。


いずれも連結器部分含まず。
KATO チビ凸 長さ54mm、高さ17mm、幅18mm

TOMYTEC 鉄コレTM-ED01 長さ64mm、高さ21mm、幅16mm

バンダイ Bトレ5 長さ55mm、高さ17mm、幅14mm

6号車にはどのユニットも組み込めそうなのが判明。
今回は一番パワーがありそうな鉄コレTM-ED01をチョイスし
進めていこうと思う、、、(いけるかしら?;

機関車部分を動力ユニットの上に乗っけて装甲をかぶせてみると

当然ながら装甲下部から動力ユニットがはみでます。
ということで機関車の一部をカットし高さを下げ、動力ユニットを装甲部分におさめたいと思います。
赤の塗りつぶし部をカット

何か切りすぎたようなのでパテ補修、下部にプラ板を貼り付け水平を維持。
ヤスリがけは下地つくりの時にでも、、、
装甲でほぼ隠れる部分なので気にしない方向で。

動力ユニットに合わせてみると、とりあえず高さは問題ないようにかんじるが
前後のバランスがうまくとれていないので、見直しを。
ユニット前方のオモリを一旦はずし四角形部分とコの字部分に分けコの方はユニットに
戻し四角形部分は後で考えることに、、、

動力ユニットのオモリを外そうとガチャガチャやってたらギアボックス?上部が吹っ飛び
部品が散乱するも何とか見つけどうにか元通りに組めました@@
上に載ってるギアとかジョイントとか導電板は先に外すのか、、、

ユニット後方もオモリを2分割してコの字をユニットに残し、四角部分はあとで考えるとして@@
動力ユニット後端にもう1つ台車があると見栄え?がよくなりそうだったので、
Bトレ走行台車T改を真っ二つに切り、更に台車の車輪を2輪に。
とりあえずプラ板で仮付で様子見。

次に機関車正面の正規連結孔からカプラーを通そうと孔を拡大したが、
実際に動力ユニットと合わせてみたら孔とカプラー部分の高さが全く合わなかったという@@
結局カプラーは下側を通ることに;

前後に使用したカプラーはGREENMAX 8051 ナックルカプラー黒長
そのままだと動きが渋かったのでカプラー本体取り付け部ツメ部分を削って取り付け。
バネがぴょんぴょん飛ぶんじゃー;



装甲部分を乗っけて見栄えチェックしてとりあえず今日はここまで。