こんばんは
はじめて弁護士さんに
相談してから
およそ2ヶ月が
経っていました
今となっては全ての金額が
出揃っていなかった時点で
対応を決めてしまわなくてよかった！
と思っています
※個人再生では裁判所に
借金を5分の1程度まで減額してもらう申告をし
決まった年数でその金額を返済する
減額の度合いや年数は事例によって違うのかな？
正直義母のお金については
額が大きすぎて返済は無理だと思っていました
でも一部でも返済できるならその方がいいし
次の相談日に正しい金額を伝えるように言いました
普段正直で誠実な人が
言い間違えや勘違いをしても
「そういう時もあるよね！」
と言えますが
こうも嘘を重ね続けられた身としては
「はい、そうですか」
とは言いにくいものです
郵便の転送だって
私が住んでる家に住所を同じにすると話していたのに
黙って義実家への転送をしていたのだから
夫には自身がした事の大きさ
なぜこうも私を苛立たせるのか
信用されないのかを
もっと理解してもらいたいのです
でもイマイチ伝わらない
どこか他人事
自分こそが可哀想だと思っていそうで
見ているだけでため息が溢れてしまいます
