しばらく前までは LOW＆ORDWE SV を観ていました。
ドラマとして面白いんだけどディックウルフの手法があざといというか、続けて観ているとしんどくなります。
で、一旦離れて違うドラマに。
NCISに再び戻ってみました。
これはこれで面白いんです。ドラマとしては面白い。
でもBONSの主人公じゃないけどビショップの後に入ったナイト捜査官が鼻についてきましてね。
ナイトと検視官のジミーが付き合うというのも何かネタ切れ感が漂います。
シーズンが長く続くと仕方ないかもしれませんが・・・
で、次に観たのが NCIS LA
カレン、ハンナの主役が素敵なんだけど、潜入捜査というのが観ていてハラハラドキドキでしんどい。
で、次に観たのがNCISニューオリンズ。
ニューオリンズの土地柄なのかよくパレードをしていますね。
さすがジャズ発祥の地です。
検視官のロレッタやセバスチャンが上手い！
ロレッタ、見たことがあるなぁと思っていたらER緊急救命室の準レギュラーでした。
脇が上手いのは魅力的なんですけどレギュラーのブロディがいまいちなのとプライドに魅力を感じなくてシーズン1を観て終了。
捜査物から違う路線もいいかもとメイドフォーラブを観ましたがモラハラ夫にうんざりで2話ほど観て終了。
次に観たのがGONEです。
有名な幼児誘拐事件の生存者であるキット”キック”・ラニガンがFBI捜査官として様々な誘拐・失踪事件の解決に取り組んでいくドラマです。
キャストの人が魅力的。コールドケースでもおなじみダニーピノ、トレイシートムズがメインキャストです。
物語としても面白いなと思って観始めたけどキックの母ポーラがどうにも受け付けません。
誘拐解決から15年経ってもそれを題材に本を書いていたり誘拐事件が起きるとメディアに出たり娘を食い物にしている感が凄いです。
もしかして毒親系？
純粋にドラマを楽しみたいのにポーラで雰囲気ぶっ壊しです。
演じているだけかもしれないけどポーラがイヤで次を探しました。
で、今観ているのが ゾーイの超イケてるプレイリスト
主人公ゾーイに心の底で思っている事が歌で聞こえる力が授かったという「私はラブリーガル」と同じような現実にはないでしょ？的なドラマですが面白いです。
歌えて踊れる俳優さんを揃えているのかしら？
それとも歌だけ口パク？
役者さん、皆さん芸達者で上手いです。
ちょっとしたミュージカルを観ている気分。
主にアメリカのドラマ観ているけど、いつも感じるのは縁起力の高さです。
台詞がなくても目の表情だけで分かる。
俳優さんのプロフィールを見ても大抵演技を学んでいらっしゃるしオーディションで役が決まることも多いみたいなので競争が激しいのでしょう。
そこらへんは日本と違うかも。
しばらくゾーイを観ます。
捜査物と違って化学物質などの英単語も無く日常会話なので少し会話が分かった時は嬉しいしね。
週末に猫の爪とぎポール、届きました。
佐川急便の顔馴染みのおじさんが配達してくれましたが、印鑑ではなくスマホにサインでした。
何でもデジタルの時代なんですね～
組み立てると早速新しい爪とぎでバリバリやってます。
喜んでくれて私も嬉しいわ。
