逢えたのに どこか冷めてる私
きっともう
私の心は
この人じゃないって
私と逢ってる間
誰かしらと電話で話すあなた
勘ぐるのが嫌で
その場を 離れる
楽しくて 笑えて 心が苦しくなるけど
ずっと続かないこと
わかってる
ばいばい またね
そう言ってみたものの
もう「また」はこないんじゃないかって
助手席をそっと眺めてみる
逢えたのに どこか冷めてる私
きっともう
私の心は
この人じゃないって
私と逢ってる間
誰かしらと電話で話すあなた
勘ぐるのが嫌で
その場を 離れる
楽しくて 笑えて 心が苦しくなるけど
ずっと続かないこと
わかってる
ばいばい またね
そう言ってみたものの
もう「また」はこないんじゃないかって
助手席をそっと眺めてみる
ちっちゃな子供を眺めていると
目のキラキラに圧倒される
あの子の目線に私が帰れたら
見えてくる世界が
もっと大きく
いろんな可能性で
毎日が楽しくなるのかな
あ、こけた
泣くかな
ぎゅって唇かみ締めて 涙こらえて
前を行くおかあさんに
しっかり ゆっくりだけど
確実に
自分の足で歩んでいく
私にも足はある
転んでも泣かない強さが
今の私にも
きっとある
あなたは だいじょうぶそうだね
悩みなんて なさそうだね
いつも 笑ってるね
何を考えているの
私の気持ちなんてわからないでしょ
私もあなたがわからない
それは普通のこと
無理して わかろうとしないで
人なんて 所詮
見る人の見方で
どうにでもなる
見る人のその時の気分で
相手がどうにでも変わる
優しいから 優れているんじゃない
目に見えない 見ようとしないものも
そこにある
今 感じられなくても
何日 何ヶ月 何年後
今のあなたが そこにいるはずもない
逢える 逢える
私の心は 落ち着かない
目の前にあなたが現れるまで
期待しない
そわそわ 指も心も震える
決して 期待しない
大丈夫
約束のとき 待ち合わせ場所
大丈夫 言いきかせる
あなたが目の前に居る
大袈裟じゃない
あなたの周りに
光と綺麗な色が見える
やっとだよ
青白かった私に
色が付いた
目を凝らさないとわからないほどの
薄いオレンジ
この一瞬のためだけの私が
まだ ここにいる
口と口が合わさる
周りの空気がふっと止まる瞬間
本当に夢みたいで
やっぱり夢だった
感触までリアルだったのに
何故 このタイミングで
目が覚める
あなたと そんな現実が遠のいて
もう何ヶ月
当たり前だった あなたの感触が
今は思い出すこと 困難
涙が自然と流れる 朝の枕
こんなに空が青いのに
こんなに好きなのに
どんなにも望んでいるのに
そんなに夢の中で笑わないで