心臓がぎゅってなる
歌の世界だけだって思ってた
あなたを見かけると 幸せな心臓じゃなくて
苦しく踊る
あなたの隣にいるその子は
幸せに
してもらいたいじゃなくて
してあげたい?
あなたを透んだ笑顔に変えてくれたのは
その子がいてくれたから?
腹をかかえて大笑いさせるぐらいなら
私にだってできる
私はその姿しか見たことが
なかったものだから
私に甘える情けない姿しか
見せてもらえなかったものだから
痛い 心 ずたぼろだ
心臓がぎゅってなる
歌の世界だけだって思ってた
あなたを見かけると 幸せな心臓じゃなくて
苦しく踊る
あなたの隣にいるその子は
幸せに
してもらいたいじゃなくて
してあげたい?
あなたを透んだ笑顔に変えてくれたのは
その子がいてくれたから?
腹をかかえて大笑いさせるぐらいなら
私にだってできる
私はその姿しか見たことが
なかったものだから
私に甘える情けない姿しか
見せてもらえなかったものだから
痛い 心 ずたぼろだ
知ってるよ
あなたが好きな女性を大事にしてること
その合間に私に会ってくれていること
知ってて それでも あなたに逢いたい
知ってるよ
私と会うのは 都合の良い時だけ
私から連絡したら さらっと流れちゃうんだ
会えなくなった その7文字で済んじゃう
知ってて それでも
知らないよ
わかってるようで 何も知らない
私のこと
私が私を大事にできない
私しか私を庇ってあげられない
なのに
こんなに粗末に扱う自分
「どうせ」なんて使う自分
自分を大事になんて
薄っぺらい言葉
けれど 考えて
もっと 私は 誰かに必要とされてるよ
私がいなくなったら 泣いちゃう誰かがいるよ
それは 彼じゃないよ
ちっちゃな ちっちゃな
手をひかれる 女の子
幸せなニコニコの おとうさんにくっつく
愛されたくて いろんな話がしたくて
おとうさん 私がそんなに嫌いなの?
無視しないで
たばこを吸う姿が似ているから
馬鹿にして 優しく笑う顔
幼い心が覚えてた
重なる記憶
でも やっぱり 私から離れるんだね
そんなところも 一緒なんだね
残りどれくらい、私の人生
もし私が考えるよりずっと遥か
長く息をしているなら
あなたを想う時間が長く 苦しい
私はずっと 遠い未来 苦しい
忘れてしまいたい
あなたの香り 口癖 すきなもの 雰囲気も
たったひとつも 忘れられなくて
私はあなたと繋がってない
夢の中でさえ 繋がっていない
どうして夢も見せてくれない
すれ違う人がつける
彼と同じ香り 振り返る
そこに私の想う あなたはいない
ずっといない
彼がいない 不自然な 日常
久々に 彼のことを書いている日記帳を開いたら
涙が止まらなくなってしまった
そこには 私の大好きだった彼が 私をからかい 私を頼り
私の悩みを聞き 怒り
いろんな彼と私だけの世界があった
私の数センチ隣にはいつも彼が居た
どんな形であれ共有できた時間
もう そんな日々が帰ってこないんだなって
思ったら 私が何故今平然と生活できているのかが
わからなくなった
彼からの音沙汰が自然に消えようとしている今
私にはなす術がなくて
それが自然の流れなんだって納得させようと
すればするほど
惨めになる
彼の車を見た レストランの駐車場で。
彼の車を見た 信号待ち助手席に知らない女性。
二日連続で見かける確率ってどのくらいなんだろう。