2006年の仕事がやっと終わり、すっかり気が抜けてしまいましたが、なんとか少しだけ「コエダス」を進むことができました。

ふと、数年前、本当に英検やTOEICの


試験が大変つらかった


ときのことを思い出し、本日の話題を決めました。


それは、体力をつけましょう!!ということです。


ずっと、英語学習はトレーニングだと言い続けていますが、今回は、精神論ではなく、実際に直接体を鍛えましょうと訴えようと思います。


①「たばこ」よさらば・・・・(*゜▽゜ノノ゛☆


英検もTOEICも、約2時間、缶詰になり頭を働かせなければなりません。その上、READINGだけではなく、LISTENINGもあります。英検は、難解な文章をさんざん読まされた後の聞き取りですから、健康な人でも「ぼ~」っとなる瞬間がおおいのではないでしょうか。TOEICでも、1問でも聞き逃すと、その後数問引きずってしまうこと、ありますよね?そんな心の隙に「た ば こ  す い た い」とかいって脳みそが勝手に指先に信号を送るのです。


やめました。   きっぱり。    


英語のため、家族のため、自分のため。


やめました。


今では、吸っている人がかわいそうに思えるほどです。(小さい声で言いますが、未○年のときから吸い続けて、約20年は続きました。)もう3年以上口にしていません。


②禁煙とほぼ同時に週末にプールに行く習慣が定着しました。


③バットの素振りをたま~にします。


どちらも、息子とのコミュニケーションにもなり、また、結構きつい運動でもあります。


そして、今日のおすすめが


④筋トレです。以前から、ストレッチとか、ダンベル体操とかは自宅、あるいはジムで試みていました。それなりの成果はあり、ある程度自分で体重コントロールができるようにはなっていたのですが、なかなかコンスタントには続かず、休みだすと、丸一ヶ月さぼってしまうようなことも珍しくなくなっていました。


先日、24日のクリスマスイヴ、大きなスモークターキーを買って帰ろうとすると、そのスーパーの本屋さんの棚から私の足を止めたのが


大川 達也
スロートレーニングで体脂肪を燃やす!!―今日から28日完成!


でした。


どうせ今日も食べ過ぎてしまうのだから、10分くらい筋トレしてみよ・・・・・かな・・・・・えっ



10分 !


やるやる。最近は「コエダス」の3~40分でさえ負担になってきていたので、10分という手軽さに惹かれました。さらに、体脂肪燃焼のメカニズムがきちんと説明されているので、やる気になります。


(*注「コエダス」とは、アルクの通信教材です。まだ1ヶ月目を終えたばかりですので、もう少ししてから感想を書かせてください。今はとにかく完走したい気持ちが勝っていて、感想を述べるなんてとても・・・)


英語の学習を通じて、「短い時間でも毎日継続する」ことの大切さと、さらに


難しさ


をいやというほど思い知っている私です。

1日10分の運動がやがて大きな効果をもたらしてくれることを信じて疑いません。すでに5日目を終えました。

自己流で30分ほどかけてやっていたときよりも、心地良い疲労感が、バランスよく全身から感じられているような気がします。






禁煙が直接の原因かどうか、医学的にはわかりませんが、TOEICと英検の試験時間が苦にならなくなったのは事実であります。また、上記の①~④のように、少しずつ体を動かす生活を送るきっかけになったのも禁煙であったことを併せますと、


たばこ

   やめて 

      よかった 

v(^-^)v

アルクに注文していたTOEIC対策書が届き、早速読んでみましたので、感想などを書かせてください。


その本とは、

ロバート・ヒルキ, ポール・ワーデン, ヒロ前田
新TOEICテスト 直前の技術—スコアが上がりやすい順に学ぶ

です。


まだCDは聞いていませんが、文法、語彙問題の部分はやってみました。大いに参考になりますし、改めて文法の基礎力がしっかりしていないと、速読の技術は砂上の楼閣にすぎないのだということを思い知らされました。


と同時に、テクニックだけに頼っていても早く正確に読むということにはつながらず、可能であれば、正攻法で高得点をねらうのが一番安全だし、それが実力だということにもなるのだと思います。



この本の最初に「学習の前に」というページがありまして、そこのところに、高速解答できる問題の例として挙げられているものがあります。当たり前なのですが、言われてみるとなるほど・・・というものです。無意識に頭の中で行っている作業ですが、こういうふうに一度意識しておくと、本番では余裕をもてるなと思いました。


以下、要約引用


・ ---------------- a drop ------------------


(A)rapid (B)rapidly (C)rapidity (D)rapidness


この問題は、短文中の        の箇所に入る語を選ぶのですが、文全体は読まず、その空所の前後の一語ずつを読むだけで正解が導き出せるのです。さらに筆者は選択肢を先に見ておけば、このパターンの問題だと判断できると述べています。この問題の正解は、もちろん形容詞である(A)です。簡単なことですが、多くの英文を限られた時間で処理しなければならない状況では、文法の基礎事項が実は大変役に立つということですね。



基礎力  とか 応用力 とはこういうことを言うのだ・・・・・





と思いました。



しかし、実際に問題を解いてみると、簡単そうな前置詞、(例えばinかof)で迷ったりと、本当に初心に帰ることができます。英検1級ばかり受けていると、この辺のことがすっかりぼけてしまっていますね・・・・・・・





上の問題が自信をもって解けない方は、是非、次の本を・・・・・

私のやり直し英語の基礎を作ってくれた本です。


佐々木 和彦
完全攻略佐々木のとことん英文法 (実践編)
薬袋 善郎
英語リーディング教本―基本からわかる

年末年始も英語のトレーニングがんばりましょう!!

前回の英検1級2次に不合格だった結果を受けて、気が抜けて落ち込まないように、1月のTOEICをすぐに申し込んでおいたのですが、早いもので、もう、正月をはさんであと20日と迫ってきました。


新形式では読む量が増えているので、少々トレーニングが必要だと思われ、数冊新しい本を購入しました。


それらの本の紹介は読了してからということにしまして、約2年前に900点をとった時のことを思い出してみようと思います。


①2ヶ月前にも受験していた。この時はL415/R440でした。

短い間に連続受験したことで、試験慣れもできたのだと思います。今回は本を使って体をならしておくつもりです。


②Rが440から475へとアップした。数冊の本を読みましたが、一番役に立ち、みなさんにお勧めしたいのは、以前にも書きました、


中原 道喜
基礎英文法問題精講

です。基本事項をもれなくおさらいでき、また、問題数も多いので、トレーニングにもなります。


受験参考書を有効利用しましょう。とても高校生には消化できるとは思えない高度なものが多いです。


③Lは415から425  たった10ポイントのアップにとどまった。このへんが私の能力の限界なのでしょうか?


しかし、ほとんどの方が、RよりLの方がスコアが高いと聞きます。私もなんとかLがRに追いつくようにがんばりたいのですが・・・。


こちらも何冊も対策本を読みましたが、学習としては楽しいのですが、なんせスコアアップにはつながっていないので、これはというものがありません。また、値段の高い教材もいくつも購入し、それなりに学習効果はあったと思いますが、人にすすめたくなるほどのものはいまのところありません。今も新しいものに手を出しています。


もう少しLのセクションで得点力がついたらトレーニング方法を紹介したいですが・・・・


ということで、本日はTOEIC受験準備のために気持ちの整理をしただけで終わってしまいました。

が、こういう自己分析も時には重要ですよね???



クリスマスが終わり、少しお腹が苦しく、英語勉強モードに戻るのにまだ少し時間がかかりそうですが、なんとか正月の前に一度気合を入れなおしたいです!!

私は、英語学習4技能のなかでは


Speaking,

 Reading,

    Listening

        Writing



の順番で苦手意識を持っています。


それがTOEICや英検の得点にも反映されています。


TOEICでは、毎回ReadingがListeningを数十ポイント上回り、

英検1級では、2004年度に「Essay Writing」が一次試験に導入されてから急に合格点を超えるようになりました。

「Listening」のパートではいまだにそれほど得点率は良くないと思います。それから、2次試験の「Interview」テストにも計6回落ちています。


「Reading」に関しては、その時々により調子にむらがあるので、まだまだのびしろがあるはずだと思っています。

(これは、Speaking,Listeningの能力と関連があると思っています。)



なぜWritingが一番得意

        だと自身を持てるか。今回はそのお話です。



秘訣は、読んでいるときに、知らないことを徹底的に調べることができる道具を自分なりに用意することです。

大雑把に分けて、次のようになります。


①辞書

②参考書

③文法書


①おすすめ辞書をいくつか挙げます。


松田 徳一郎
リーダーズ英和辞典
松田 徳一郎, 高橋 作太郎, 佐々木 肇, 東 信行, 木村 建夫, 豊田 昌倫
リーダーズ・プラス

これを使い出してから、英文の読み方が変わりました。語彙に関してはわからないことがほとんどなくなり、英語の勉強が楽しくなり、自信も付きます。ただ、高いです。そして、英英辞典も併用したいです。そこで・・・




セイコーインスツルメンツ
SEIKO IC DICTIONARY SR-E8500 電子辞書 (24コンテンツ, 本格英語モデル, 音声対応, シルカカードレッド対応, ジーニアス英和大辞典ネイティブ発音)

あたりをひとつ持っていると完璧です。英和、英英その他多くの辞書が入っています。

意外に「広辞苑」が英語学習に役立つことは誰も指摘していないことですが、私は常々使用し、大いに役立っています。



受験参考書 については書いたことがありますので、しつこくは書きませんが、是非一度読んでいただきたいので、一度ご紹介した著者の別の本を貼っておきます。


薬袋 善郎
思考力をみがく 英文精読講義
薬袋 善郎
学校で教えてくれない英文法―英語を正しく理解するための55のヒント

この2冊で英語学習の過程で文法をどう使用するのかを見事に体験できます。その考え方は、リーディングだけではなく、


Writingにも応用できます。



③文法書も常に手元においておくと便利です。


綿貫 陽, 須貝 猛敏, 宮川 幸久, 高松 尚弘, マーク ピーターセン
ロイヤル英文法―徹底例解

  

実は他にもこの分野では和書、洋書いろいろ持っています。この本が一番内容が雑多で、系統的には書かれてはいません。従って、必ずしも名著とは言えないかも知れません。しかし、なにか疑問点にぶちあたった時に、なんらかの回答を得られるのです。上級者向けの、ヒント集だと思えば大変役立つ本です。 




 これらを使いこなせるようになると、知らず知らずのうちに知らないことが少なくなっていき、英文の読み書きに自信が持てるのではないかということです。


  

 私の場合は、このWriting力とSpeaking力が全く結びついていないような気がします。


なぜならば、自分で書いたspeechwritingをnativeの方にみていただいても、ほとんど直されません。言い回しがおかしいと指摘されても、その意味を説明すると、じゃあOKだ、というような体験も幾度となく、それから複数の外国人の方としています。

みな、私がinterview testに落ちたと言うと 「そのテストは厳しすぎる」と言います。「もう受けない方がいい。」というnativeもいます。


しかし、私には彼らには気づかないなにかもやもやとしたもの


がWriting力とSpeaking力の間にあるような気がしています。それをなんとか自分の手で突き止めたいので、


英検1級は受け続けます!!

大変長~い間苦しんでいる英検1級について具体的なことを書き始めようと思います。

まず、私はかれこれ10年以上受け続けているという事実を今最初に明らかにしておきます。

まだ2次試験に挑戦中でありますので、細かい成績を整理して振り返るのは合格後までお待ちください。

なお、2次試験は次回(2月)で7回目の受験であり、従って1次試験には2回合格した経験があるということになります。


2次試験の面接対策に関しましても、かなり悪戦苦闘を重ねてきました。

いつになるかわかりませんが、合格後にお話させていただくこととしまして、

本日は、これまた大変苦労してきた語彙の学習についてです。


なにしろ10年以上の年月が経っていますので、書店で手に入るものはほとんど手元にあると思います。


その中でも、もっとも英検1級の語彙問題に役立つものは、と問われれば、躊躇なく


Sam Burchers, Max Burchers, Bryan Burchers
Vocabulary Cartoons: Building an Educated Vocabulary With Visual Mnemonics (SAT Word Power)
Sam Burchers, Max Burchers, Bryan Burchers
Vocabulary Cartoons II: Building an Educated Vocabulary With Sight And Sound Memory AIDS

の 2冊を挙げます。


本文をしっかり読み込んで、まず pun を理解します。けっこう大変な作業でしたが、例文もひとつひとつ丁寧に理解していったので、読解の訓練にもなっていたのだと思います。


さらに、索引を拡大コピーして片っ端から記憶をチェックするという作業も平行して行いました。


2冊あわせてもそれほど語数は多くないのですが、英検1級のあの恐怖の語彙問題がそれほど苦にならなくなりました。


米国の SAT と英検1級の語彙問題のレベルがほとんど同じなのだと想像しています。アメリカ人の女性と一緒に読んで意見を聞いたところ、「少しextended だけどいい本だ」のようなことを言っていました。


パス単などの単語集は量が多い上に内容が無味乾燥で勉強していても ちっとも面白くありません。


アメリカ人のくだらないしゃれでも、外国文化の一つです。理解できないものも少なくはありません。苦労しながら読み進むことで頭に残りやすくなるのだとも思います。



あともう一冊ご紹介させてください。


こちらは結構有名な本なので、知っている方も多いと思います。


Norman Lewis
Word Power Made Easy

 ある年の通訳ガイド試験の用語問題に「矯正歯科」が出題されました。


某対策予備校の先生は「この問題は普通はできない」という趣旨のことをおっしゃっておられましたが、私はこの本を読んでいたおかげで難なく書けました。(もちろんこのせいだけでないでしょうが、この年の1次試験は合格しました。)



最後に、過去問を丁寧に解くことは大変重要です。

その意味で「英検1級合格マラソン(まぐまぐマガジンID:0000089716)」様

には大変お世話になりました。一日わずか1題ですが驚くほど短期間で得点力がつきます。



以上、大雑把ですが、私の約10年間の英検1級語彙対策のおいしいところだけを書きました。


この記事を読むのはわずか数分で終わりますが、実際の学習は数百時間にも及んでいます。

また、これ以外にも数限りなく本を購入し、

PCソフト、CD、カセットテープなども使用して学習してきました。




とは言え、本日お話したことだけでも決して楽な方法ではないので、気が向いたところだけ参考にしてください。




それでは、またお会いします。 (*゜▽゜ノノ゛☆

何十年も前に出版され、ず~っと有名な学習書のひとつでありつづけた

William L. Clark
アメリカ口語教本―上級用(Spoken American English-Advanced Course)
W.L.クラーク
アメリカ口語教本 (中級用) W.L.クラーク

が、最近

アメリカ口語教本・上級用(最新改訂版)
W.L.クラーク
W.L.クラーク
アメリカ口語教本・中級用(最新改訂版)

として新たに書店店頭に平積みされています。




偶然私も旧版のほうをやりなおしていたところですので、運命を感じ、一気に2冊とも音読完了しました。


新版の方はまだ購入していませんが、立ち読みした限りでは、

若干内容が変わっていますが、学習効率に影響を及ぼすほどではないと判断して

旧版をもう一度繰り返す予定です。私は旧版のCDも持っていますが、高かった・・・・・



 今回はCD付でたった3000円ですか・・・・ず  る  い






特に上級の方の言葉遣いなんかは、頭ではよっくわかっているつもりでも、


簡単には真似できないもので、


繰り返し口に出して体でおぼえてしまうべきものなのだと思います。


 まさに英語はトレーニングが肝要なのです。



音読と繰り返しシャドウイングすることの学習意義についてはこれまで書いてきましたし、

基本的に私の学習法の中核をなすものであります。今日は、本棚を眺めているうちに、

そういう学習法にたどりついた直接のきっかけを作ってくれた本を思い出し、久々に手にしたのでご紹介します。



マーク・ピーターセン
英語の壁 文春新書 326

     です。


なんと、日本人が英語ができないのは、


単調な繰り返しに


耐えられない


からだ、ということをずばり指摘しておられます。


外国から日本に興味を持ってわざわざいらした方が日本語でこういったことをお書きになり、


日本人はずいぶん英語に関してはわかりやすくなったと思います。


と言いますのも、

マーク ピーターセン, Mark Petersen
日本人の英語

の中での   


冠詞


の使い方のお話を一読して、


今まで勉強してきた冠詞の用法は全て


うそだった


と思いました。



つまり、「ある特定の名詞にはtheをつけなければならない」とか、「a が絶対につく」とか、そういう覚え方では永遠に英語はわからんのです。


大事なのは、「a」と言う時と、「the」と言う時には、


話している人の気持ちが


違うのだということです。


I ate a chiken. は 「(生きている)鳥を(血をしたたらせながら)一羽食べた」

I ate chiken. は「鳥肉を食べた」


と言う意味になり、そう考えると、通常は後者の状況の方が自然でしょうという解説です。  




この、話者の気持ちで英文法を解説する立場の人が、もうお一方いらっしゃいます。

毒舌ですので取り扱い注意ですが、大変刺激を受け、英語学習を面白くさせていただきました。



この方は 仮定法


特に助動詞


を話者の気持ちから説明しておられます。



副島 隆彦
続・英文法の謎を解く
副島 隆彦
英文法の謎を解く
副島 隆彦
完結・英文法の謎を解く



仮定法とは mood であり、  


話者の mood  を表現するのは文字通り 


助動詞(動詞を助け話者の気持ちを付け加える)


である。ということでしょか。


高校英文法がややこしく複雑にしてくれたこの悪名高き事項、「仮定法」がすっきり理解できます



私の経験上、 冠詞 と 仮定法はこのお2方の説明で完璧です。



上記の他に理屈はいりません。これで納得できないときには、10中8,9、自分が読めていないのです。






さて、今、私は1月のTOEICと、2月の英検面接にむけて勉強中であります。



退屈な繰り返し




がいつか実をむすぶと信じて本日もスピーチ練習 やるぞ!!!










英語の勉強を続けている中で気になっていたのが、

日本人同士の会話練習が役に立つかどうか?」です。


大手の英会話学校に通ったことがある方はおわかりになると思いますが、

少ない教室で3~5人、多い時には10人程度の日本人生徒が学習します。

そのレッスン時間の8~9割は生徒同士の会話で、

Native Speaker とのやりとりは

はじめと帰りの挨拶だけ、というのもあり得ることです。


私も英語学習初心者段階では、

「発音も悪いだろうし、


日本人の意見を聞いてもガイジンとは発想がちがうだろうし、


語彙も少ないだろうし、


文法もめちゃくちゃだろうし、


見た目もかっこ悪いし、


恥ずかしいし


、、、、、、、、、、、、、、、し、


・・・・・・・・・・・・・・・・・・だし」


と、日本人同士(つまりEFL)の会話練習の悪い点ばかり気になって馬鹿にしていました。


日本人の英語として一番気になっていたのが 「NHK RADIO」 のニュースです。

「ビジネス英会話」の直後に放送されていたので、一緒に録音して毎日聴いていたものです。

「あのビジ英です」今でも勉強しています。

  ↓

決定版やさしいビジネス英語 (Vol.1)


現在は「ビジ英」の前の15分間(11:00~11:15p.m.)だと思います。


初心者が聴いたら、一語一語の発音の日本人なまりがきつく、とても上手な朗読とは思えないのです。

特にニュースですから、どうしても「CNN」 や 「BBS」 と比較してしまいます。

きれいで本来の発音から習った方が効率良く感じるのももっともです。



しかし、英語学習歴を積み重ねるにつれて、

特に、面接試験での゛SPEAKING"を意識した学習を心がけるようになってからは、

私の意識が変わってきました。


NHKラジオについて言えば、

①原稿は完璧なはずです。おそらく NATIVEが作成していると思われます。

②日本国内の出来事が中心です。英検や通訳ガイドの面接試験では、

 国内の時事問題が多く扱われています。

③多くの人の様々な発音が聴けます。

TOEICでも今年から

米国・英国・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む)の発音を採用。

各発音の出題の割合は25%ずつ。


というガイドラインが明確にされました。

日本人なまりが効果的な耳作りに役立つと思います。


特に、同じ日本人でもこんなに英語が違うんだということがわかりやすいということが一番の利点です。


アメリカ人やイギリス人の話す英語もいろいろあって、その違いの研究は教科書で勉強したことがありますが、

日常生活の中でNative と会話中にそれらに気づく経験はあまり多くないのです。

(周りにNativeが少ないので当たり前ですが。)


しかし、日本人の英語だとなんと個人差が明確なことか・・・これを学習に役立たせない法はありません



日本人の英語も立派な

世界語としての英語

のひとつである!



こんにちは 



自分がまだ英語の学習がうまくいかずに悪戦苦闘していたときのことを


忘れないうちに、あるいはすこしずつ思い出しながら、


だらだらと書かせていただいております。


しかし、英語学習はだらだらではいけませんね。


そして 少しでも毎日続けなければ・・・・


何かのきっかけで休んでしまうと、ずるずるとやらない日々が続いてしまいます。






私が大人になってから気づいたことなのですが、


実用英語とかビジネス英語とかいう名目でいろいろな英語が世の中に氾濫していますが、


いわゆる、高等学校で学習した受験英語 とどこが違うのだろう?


そして、自分が高校生だったころには信じられなかったような


詳しい、親切な参考書がたくさん出版されているという事実。


よく読んでみるとTOEICの問題集よりもよっぽど問題レベルも高く、


解説も詳しいものが多いです。



私が高校生のときには知りたくても誰も教えてくれなかったことが、


そこら辺の書店で数十秒立ち読みしたらすぐにわかってしまう。


いや、自宅にいながらもインターネットで簡単に検索できてしまう。


現在高校生でそういう学習をしている人は将来どのような英語を操るようになるのだろうか?!




まあ、それは大げさですが、


大人の私たちも


高校生向けの参考書を


大いに活用しましょう!!


と声を大にして言いたい。


でも、正直、普通の大人のみなさんは


参考書コーナーへは足が向かないでしょうか?


私は

竹岡 広信
ドラゴン・イングリッシュ基本英文100

を全て音読して数日でほぼ覚えてしまいました・・・




そして、先週みつけたのが


英文直読TRY AGAIN!      です。

基礎力をてっとり早く復習するにはもってこいの方法だと思うのですが・・・

CDを聴いていて、まだ夢が多かりし teenager だった頃を思い出しました。




さて、本日のおすすめはずばりこちら

石原 千秋
教養としての大学受験国語


たとえば、私がまだ英検1級の1次試験の合格点に全く及ばなかった頃には、

英検1級レベルの英文と準1級レベルの英文の差がよくわかっていなかったです。


Listening にしても、それほど速度はちがわないのに、なぜか

準1級の方は合格点を軽々と越えてしまう。

一方、ダブル受験した1級の方は半分もとれない

これは準2級から2級への学習過程にも言えることかもしれません。


その理由がはっきりわからなかったのです


それを上記の本の中では日本語で体験できたのです。

つまり、試験を受けるという状況の中では、

なんとなく しかわかっていないことは、

英語であろうと日本語であろうと


わかっていない のです。


逆に言えばしっかりと順を追ってごまかさずに読めば、複雑な英文でも読めるということです。


準1級と1級の差はそこにあるのではないでしょうか。

準1級の学習をしている人であれば、

当然英語学習者としてはかなりの上級者のはずですから、

1級に使われる英文でもほとんどのものを

なんとなく理解できる力はあるのだと思います。

そのなんとなくの部分がどれだけ多いか、少ないかが得点になって現れるのではないかと・・・・



そして、基礎をもう一度やり直して効果が出やすいのもこの時期だったと今にして思います。




妻鳥 千鶴子
英語資格三冠王へ!     のなかで筆者が薦めておられるのもやはり受験参考書で、
中原 道喜
基礎英文法問題精講       です。

こちらは私が高校生の頃にも使用したものですが、もう一度買ってやりなおしました。2年くらい経つでしょうか。

直後に受けたTOEICのスコアは、SECTIONⅡ(READING) 475 をマークしました。


次回1月にも受験予定ですが、ここで報告できるようなスコアを出すようがんばります。







おっと・・・本日土曜日は家族サービスのため、英語学習は予定の半分もできませんでした。


おやすみなさい(;^_^A





本日は、数多くの受験参考書を読破し、


文法にかなり自信を持てるようになってきたころのお話です。



通訳案内業国家試験の1次試験の英語には軽く合格するレベルでした。

 

   今年からこの試験は英検1級保持者は1次の英語筆記試験が免除になりました。

  

        その硬派の筆記試験の体裁は残っていて、

        英検1級を持っている方が免除資格を使わ

        ないで受けたところ、不合格者が少なくなか

        ったそうです。



何度も言いますが、私は精読が好きだったので、記述式の試験が大得意でした。


しかし、面接試験に臨んだところ、ぜ~んぜん時事問題について会話できない自分に嫌気がさしてしまい、


あれほど自信のあった英語力が木っ端微塵にうち砕かれました。



絶望の淵に追いやられ、それまで馬鹿にしていた会話の学習を始めることにしました。


なんせ、難しくお堅い英文をある程度読みこなせるのだから、会話なんてお茶の子さいさいだと信じていたのです。



ここで再び、本屋に入りびたり、手当たり次第に学習書を買いあさります。


ここで気づいたことがあります。それは、受験参考書を読めば知識が増えていくので、読めば読むほど



英語力が向上するような



気がします


それに対して英会話は、知識よりも  



トレーニング   が重要ということです。

  ↑この意識改革

についてはリンク先

   お読みいただければ、

と思います。


つまり、何冊本を読んでも上達しないのです。



      それに気づくまでは本当に苦しかったです。なぜ自分は会話ができないのだろう。

      高校生のころから日常英会話で困ったことはなかったし、むしろ誰よりもNativeと

      分かり合えていた、とおもっていたのですから。



つら~い期間がおそらく2年くらい続いたと思います。その間にも数十冊の本を購入していますので、


精読から音読への学習へと進まれる方に参考にして欲しいもののリンクだけはっておきます。


お2方とも、音読を熱心に勧めておられます。是非学習法にゆきづまった時に手にしてみてください。

   

国弘 流英語の話しかた

今井 宏
今井の英文読解パラグラフリーディング―代々木ゼミ方式 (1)
今井の英文読解パラグラフリーディング―代々木ゼミ方式 (2)
今井の英文読解パラグラフリーディング―代々木ゼミ方式 (3)





なかなかつらく苦しい時期が長く続き、上達する実感がつかめないまま



本当に






自分には


才能がない


と思い始めました。



そんなときにはどの本もよく思えてきます。


お金をいくら使っても効果が出ません。


ある日、いつものように


とぼとぼと書店をさまよううちに






「究極・・・」  という語に歩をとめました。



死ぬ前にこれを買っといてみてもいいかな。


まぁ、またタイトルだけで内容はうっす~いパターンかもしれないけど。


死ぬ気になれば・・・・なんせ





「キューキョク」




だもんね





国井 信一, 橋本 敬子
究極の英語学習法K/H System (入門編)
国井 信一, 橋本 敬子
究極の英語学習法K/Hシステム入門編 ワークブック


詳しいことはお読みいただきたいのですが、


「わずか数分の教材をなんどもなんどもなんども繰り返し、

ひとつの山を掘って宝を探していく」という方法です。

精読好きの私にぴったりの方法でした。



目からうろこぽろぽろでした。。
・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

私はその4~5分の教材をなんと3年間通勤途中、


車を運転しながら毎日朝夕シャドウイングしつづけました。


この本と出会ったおかげで私の英語力ははっきりとひとつの壁を越えました。





そのころはTOEIC スコア で  855 程度


英検準1級1次は8割程度の得点で合格、


2次面接はなんだか適当にしゃべって手ごたえなく合格。



1級の1次のListening にはまだ歯が立たず、不合格Aの常連




といった状態でした。




 みなさん、Breakthrough  を自分で実感してもまだ


客観テストの評価はこの程度なのです!


まだまだはてしない道が続きます




シャドウイングとは、



耳の精読 


と言えるのではないでしょうか????


今思いついた言葉ですけど、どうでしょうか。








最近は続刊が出て、こちらを学習中です。

国井 信一, 橋本 敬子
究極の英語学習法K/Hシステム―発展編 ロジカル・リスニング







本日のまとめです。



         初心者


 →精聴            脱初心者

  ディクテーション

   音読       初心者から中級者へ

   +シャドウイング

     

   Listening力

アップ 

      

 →中級者へ



この流れが今までの話でうまくつながってくれればいいのですが・・・・・



私の記憶から消えてしまいそうなところで、


どうしても忘れたくないことをだらだらと綴っていますので


わかりにくいところもあるでしょうが、



ひとつでもお役に立てる個所があればと思います。



できましたらまたお付き合いください。






             See You!

(*^ー^)ノ



本日は 聞き取り学習の方法です。

私がまだ学生だったころにはまだCDは少なく、テープを使って学習していました。


何度も巻き戻しをして聞き取りの勉強をしていたので、ラジカセを数台壊しました。


やがて、大学入学後間もなく「ICリピートウォークマン」が発売され、テープの破損が急速に減ったことを覚えています。


今や MDプレイヤー 、ボイスレコーダー、ipod 等便利な世の中です。


私が愛用しているのは・・・ 



OLYMPUS ボイスレコーダー VoiceTrek 2GB スタンダードモデル 単4電池2本.../オリンパス


です。




2GBあれば十分です。価格もかなり下がりましたね。急に外人さんとお話する時には録音することもできます。

自分の声を録音して練習するのも簡単ですし、音だけではなく、文書もこれに入れて持ち運びができるので、


学習用だけではなく、仕事にも重宝しています。





さて、その、まだアナログの世の中にいて、私はシャドウイングのまねごとみたいなことを自己流でやっていました。


(きちんとしたシャドウイングの方法はまた別の日にお話させていただきます。)


教材は「FEN(現在のAFN)」や「CBSニュース」等のニュース番組です。 


ニュースは毎日似たような話題が出てきますし、新聞でも同じ記事について読むことができるので


割とすぐに聞き取れるようになるはずです。  





しかし・・・・・・今思うと、文法の力が全然足りなく



 聞き取れるだけでは


真の英語力とは言えない



ということを実感します。



この感覚を早くつかむために、がむしゃらに聞きまくる時間をある程度集中して作り出すことは大変


有効ではないかと思います。


耳を慣らすことが目的ですから、ラジオやテレビの録音、録画したものを長時間聞き、


時間とやる気がある時には書き取ってください。 何時間でも繰り返し、徹底的にわかるところとわからない所を自分だ


けの力で突き止めましょう。自分の弱点は自分にしかわからないのです。


最初のうちは、スクリプトがあるほうが学習がはかどると思うかもしれませんが、そうとは言い切れません。


完璧主義の人は活字が気になってしまい、学習する sentence の量が増えないからです。



現在は大変よく工夫された教材があります。これから聞き取りの学習を始める方は次の雑誌が便利です。


     CNN ENGLISH EXPRESS (イングリッシュ・エクスプレス)





ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル)



CDをPCに取り込んで使うと学習しやすいと思います。私は次の方法で速度を変えて学習しています。



速度を0.5倍程度まで下げて聞き、その後同じ箇所を、


速度を2倍くらいまで上げて聞きなおしてみると


驚くほど聞き取りやすくなります。



Windows Media Player をお使いの方は 「表示→拡張設定→再生速度の設定」 の順にポインターを合わせクリックすると速度調節の目盛りが現れます。大体 0.5~2倍 の間で速度を変えて耳のトレーニングをしています。(実際は耳というよりも、脳の柔軟体操をやっているという感覚ですが・・・)







ある程度耳が慣れてくると、大体の単語が識別できるようになります。それでもまだ、英語を理解している気分にはなれませんでした。


そのころ受験した TOEIC のスコアは 700 そこそこだったと思います。


その後、昨日お話した受験参考書を読み耽る時期 を経て、700点台から800点、


そして一気に900へと上昇していきました。





さて、少しずつやることが増えてきましたが、継続が一番です。
欲張りすぎずに、できることを確実に
一日いちにちを大切にすごしましょう。
       耳が英語に慣れてくると、文法の知識が必要だということがわかります。
昨日お話した  READING → SPEAKING
の連携が作られる前に 私の場合は    
  READING → LISTENING 

の連携が先に構成されたのだと思います。
そのため、その後 WRITING は得意だが SPEECH が苦手で、面接試験に落ち続けることになるのです。

どちらが先にしても、READING から学習を始めた方なら一度は通る道だと思います。




本日は    LISTENING  

 

 にも 文法 が必要  





                           ということでした。

(逆に 文法がわかれば聞き取れない箇所も わかるようになるのです。


ディクテーションのテクニックについてもいつかお話ししなければならないと思っています。)



              v(^-^)v