- 勝つために戦え!〈監督篇〉/押井守
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ヒット作を作るが、それっきりの監督と、赤字だが監督を続けられているゴダールのような監督、
どちらが勝ちなのか。押井監督はゴダールが好きだそう。
ヒット作を作るが、それっきりの監督と、赤字だが監督を続けられているゴダールのような監督、
どちらが勝ちなのか。押井監督はゴダールが好きだそう。
ハイレグは足が細く見える。
神のものでなく、再び自分のものとなった肉体は
明らかに「資本主義」的目標に応じて投資される、
肉体は社気的地位を表示する記号なので、管理・整備に
必死になっていく。そしてそれには個人が自分自身を美しい、交換材料、
一つのものとみなす必要がある、のだそう。
また、表面的な開放・・・フリーセックス、ギャンブルは
特定の人間を追放する行動を方向付けるそうです。
際どいですが、夢を持て、という言説もこれに入りるだろうか・・・
カトンボとも呼ばれるガガンボもどきですが、彼らのオスは雌を獲得するのに
貢物としてえさを用意する必要があります。まあそれは人間も同じなのですが、
彼らの場合、メスの振りをする女形をやって、違うオスからえさを奪う輩がいるそうです。
なかなか厳しいですね。。。
動物の親子関係はけっこう経済的なものに左右されることを述べているのですが、
人間にもそれを当てはめて考えてみると面白いかも、とか言ってるのが意味深というかシビアというか。
END
メモ:
・ドーキンス「動物のコミュニケーションは情報伝達というより操作である」
・アメリカ産ワシ 卵二個生む 先育った兄は弟殺す 親黙認
・リーフモンキーの子の毛はオレンジ 攻撃されない目印
・サルのハヌマン・ラングール 新しいハレム主が前の主の子殺す
間もなくメスは発情する
・ハゼ 雄が子育て・巣作り
ロボットの行動・感情パターンが開発されていったら、「人間みたいだな」と
感じることは増えると思うけど、だからといって最終的に人間とまったく同じには
ならないと思う。人間の行動パターンも常に変わっていくものだし。
ロボットに人間らしさを感じるかどうかは、まあどうでもいい。
問題は、技術が発展したら、人間に対して「こいつロボットみたいだな」と感じることが
多くなるかもしれないということ。人間らしいと感じるものは常に変わるけれど、それは
「ロボットに似ないように」というようにロボットなしに人間を語れなくなるかもしれない。
人に会う時、差別されていじめられるのを避けるために、どちらがロボットっぽいか、
お互いがお互いにチューリングテストをかけるようになる、ロボットっぽい行動を相手に投影して
自分と切り離すシャドーイングが盛んになったら、息苦しい。
「空気よめよ。ロボットみたいだぞ。」
レオナルド・ダ・ヴィンチのぜんまい仕掛けの機械の
製図が描かれたアトランティコ手稿の図がひたすら載ってました。
ふとぜんまい仕掛けのおもちゃ・食玩が欲しくなった。