『何がしたいか分からない病』発症→完治したら | ロースイーツ専門店Raw&Raw 名古屋料理教室ベジビーオ オーナー 亜希のブログ

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名古屋市黒川で料理教室を開催。ロースイーツパティシエ育成講座を全国へ向け展開中。
基本的なものから、完成度高く美しいロースイーツへ。北陸、関東からもお越しいただくロースイーツの世界です。
他、ヘルシー料理についての情報や、料理教室のご案内ご報告など。

おはようございます。


今日も独り言的なブログです。
器は小さいのに語るのが好きな私です。
注意!暇な方だけ読んでください👍




友人兼、製造スタッフでもあるMちゃんに、とある相談をしていたんです。




「私、何がしたいか分からない」
「何を目標に頑張れば良いか分からなくなった」



といったことを。
でも、大丈夫。
完治したから書いてるんです😘👍



今思えば、この「何がしたいか分からない病」は、
「なんとなく不安症候群」のひとつで、
原因はちゃんと自分の中にありました。





一言で言うと、



自分軸がぶれていた



です。


コロナ自粛で環境が変わり、周りの人達も環境が変わり、オンラインレッスンの対応や動画配信など、新しい環境に必死になれようとしています。




そんな中、周りの人にはできるけど、自分には難しいと感じることも、やっぱり出てきます。


そうすると、

周りの人にはできるのに、私にはできない

と、焦りの気持ちが生まれ、これやってみようかな、あれやってみようかな、
と、あれこれ、ばたばた忙しくなり、気持ちでも忙しくなり、自分が本来持っている、


「やりたいこと」


とは少し逸れていることまでやりだすから、本末転倒。

自分軸がブレブレになり、結果、


今回の
「何がしたいか分からない病」を発症してしまったんです。


原因がどこにあったか、完治した今ではわかります。
自分軸がぶれたことによる、「何がしたいか分からない病」なので、自分軸を見つめなおして立て直せば治ります。



「私って何がしたいんだっけ?」



そんなおころを見つめ直したら、自分軸が復活し、
「何がしたいか分からない病」
が治りました。



その過程で、
「スイーツを通して世界を変える」
っていうプロジェクトの案が芽生えました。




私はストリートチルドレンたちに笑顔を届けたいんです。
募金すれば良いんだけど、将来的には大きなプロジェクトとして何かをしたいと思っています。


そのためにお金を貯めるために今の仕事を頑張っている節があるのだけど、今の仕事のまま、ストリートチルドレンに笑顔を届ける方々が


「スイーツを通して世界を変える」


です。治療薬になるユニセフの募金は素晴らしい仕組みです。
でも、

ストリートチルドレン達にスイーツを食べて笑顔を届けるプロジェクト


も、もしかしたら、大きく動き出せるかもしれない。


まだ思いつきの段階。
これから種まき活動には入ります。
ニーズがあるかとか、どんな団体と繋がれば良いのかなどアンテナ張ってみたいなと思います😊


ほんと、まだ、器のちっちゃな人間が、たわ言ほざいてるわの状態です。


何も始まってないです。


独り言なんでね。
独り言にケチつける人はいないよね?



でもあえて書いてるのは、もーーーしかしたら、奇跡的に、こんな私の、でっかい夢に、乗っかってくれる方がいるかもしれないって、楽観的な私の思考がなせる技。
まだ見守っていてください。
動けるようになったら、ぜひその時はよろしくお願いします❤️





病気の発症から、完治の方法、そして夢まで、長い独り言。お読みくださりありがとうございました😊❤️