石坂浩二「なんでも鑑定団」降板理由が陰湿!ネクサス竹野篤PDとの確執、2年間全く話さない事態 | official-Maria

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俳優の石坂浩二(74)が、2016年3月末でテレビ東京系の人気番組「開運!なんでも鑑定団」(火曜後8:54)を降板することがわかりました。

 表向きの理由は「視聴率不振と、20年以上たった番組の刷新が目的」とされていますが、本当の理由は「制作責任者にあたる制作会社所属のチーフプロデューサーとの確執」ではないかと報じられています。

 そして世間では、石坂浩二と確執があったプロデューサーは、テレビ番組製作会社「ネクサス」の竹野篤氏ではないかと言われています。



石坂浩二 プロフィール
石坂浩二の「なんでも鑑定団」降板理由が陰湿で炎上

芸名:石坂浩二(いしざか こうじ)
本名:武藤兵吉(むとう へいきち)
職業:俳優、タレント、石坂ミュージカル・エンタープライズ社長
生年月日:1941年6月20日
出身地:東京府東京市京橋区(現:東京都中央区)
出身校:慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校
最終学歴:慶應義塾大学法学部法律学科卒業
身長:177 cm
体重:65kg
血液型:O型
活動期間:1958年~
嫁:浅丘ルリ子(1971年~2000年)、一般女性(2001年~)
事務所:プロダクション尾木


■活動内容
1958年:デビュー
1969年:大河『天と地と』
1971年:浅丘ルリ子と結婚
1975年:大河『元禄太平記』
1976年:映画『犬神家の一族』
1977年:映画『獄門島』
1979年:大河『草燃える』
2000年:浅丘ルリ子と離婚
2001年:一般女性と再婚


■関連リンク

・Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/石坂浩二


石坂浩二「鑑定団」降板の背景…酒席で口論、プロデューサーと確執
2016/01/28(木) 11:10
 俳優の石坂浩二(74)が、テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」(火曜後8・54)の司会降板を同局から通告されていたことが27日、分かった。3月いっぱいで交代する方向で調整が進んでいる。

 今回の降板劇の背景でささやかれるのが、制作責任者にあたる制作会社所属のチーフプロデューサーとの確執。番組関係者は「数年前、酒席でプロデューサーが同席者とトラブルになった際、止めに入った石坂さんと口論になり、そのときから2人の関係性が良くない」と証言する。

 因果関係は不明。またスタッフと円滑な関係が築けなくなったなど、石坂自身に何らかの問題があったのかも分かっていない。でも番組関係者は「そもそもほとんど出番がないのに低視聴率の戦犯というのも不可解。番組の功労者に対し2年間にわたり居場所をなくさせお払い箱というふうに映るのは残念」と話す。

 功労者を納得いく説明のないまま切り捨て、評価額ゼロのガラクタ同然に扱ったようにも映る降板劇。古いものの価値を見いだすことを理念にしてきた番組だけに、疑問の声が上がりそうだ。


2016年1月28日(木)11時6分 スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/01/28/kiji/K20160128011936290.html



■テレ東、石坂浩二に「鑑定団」降板通告 発言シーン2年間ほぼカット

(前略)関係者によると昨年9月、テレビ東京や番組制作会社幹部らが都内に石坂を呼び降板通告した。

 理由については「視聴率不振と、20年以上たった番組の刷新が目的」と説明。このときは石坂サイドが反発し物別れに終わり、その後何度も協議が行われたが、局側は降板を譲らず。3月をもって司会交代する方向で調整に入った。

 難航したのは、局側が提示した降板理由。96年の歴代最高視聴率23・7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)には及ばないが、26日放送分は平均13・7%を記録するなど、依然テレ東ではトップクラス。また、スポニチ本紙の取材では、刷新を掲げつつも、3月で交代予定のメンバーは現時点で石坂のみだ。

 同番組での石坂をめぐってはここ2年ほど、ネット上などで視聴者から「放送中、ほとんどしゃべっていない」との指摘が相次いでいた。制作スタッフは「収録中はたくさんしゃべっている」と証言。にもかかわらず、約2年にわたり、ほぼ発言が放送されていない。別のスタッフは「コーナーが多く、出演者を問わず発言はカットされがち」としつつ、「収録での石坂さんの言葉数からすると違和感がある」と、意図的に編集している可能性を指摘する。


2016年1月28日(木)5時36分 スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/01/28/kiji/K20160128011936280.html


■画像:「開運!なんでも鑑定団」の司会・石坂浩二(左)今田耕司(中央)アシスタントの吉田真由子

石坂浩二の「なんでも鑑定団」降板理由が陰湿で炎上


やり方が陰湿すぎてドン引き。

 
いくら確執があるにしろ、2年も発言カットし続けるって凄いな
陰湿すぎてヒクわ


確執があるからって石坂が話してるところを軒並みカットするだなんてやり方がちょっと汚いわ

そんなだから視聴率も下がるんだよ


Pのやり方が陰湿すぎて引くわ・・・


プロデューサーの名前出せよ。
誰だよ、このパワハラ野郎は。


「開運!なんでも鑑定団」のプロデューサーは以下の3人
・岡田英吉(テレビ東京)
・竹野篤(テレビ番組製作会社「ネクサス」所属)
・杉山麗美(ネクサス)
(開運!なんでも鑑定団Wikipediaより https://ja.wikipedia.org/wiki/ 開運!なんでも鑑定団)


記事から考えると石坂と対立してるプロデューサーはテレビ番組製作会社「ネクサス」の竹野篤氏だと思われる。

竹野氏はテレビ製作会社「イースト」に過去に所属してて、クイズ番組「世界まるごとHOWマッチ」(1983年~1990年)を担当していた人物なので、石坂とはかなり昔から仕事している。旧知の仲だからこそ、一旦溝が出来ると泥沼化してしまったんだろう。
石坂浩二の「なんでも鑑定団」降板理由が陰湿で炎上

■「株式会社ネクサス」とは
種類:株式会社
略称:nexus
本社所在地:東京都渋谷区代々木2-28-7代々木NTビル2階
設立:1985年8月1日
業種:情報・通信業
事業内容:テレビ番組及び映像作品の企画・制作ほか
代表取締役:池谷誠一
資本金:53,100,000円
従業員数:80名

■テレビ番組制作会社「NEXUS」公式サイト
http://tv-nexus.com/

■facebook

https://www.facebook.com/tvnexus



そんな旧知の仲ならどっちもいい年寄りじゃん
まぁ年寄りのケンカほどタチ悪いが



こういう事情だと
周りは相当やりづらいだろうな


なんでも鑑定団制作に携わるネクサスのプロデューサーは、竹野篤 杉山麗

チーフプロデューサー(※偉い方)は竹野篤


関係者の人?

※以下、関係者らしき人物と思われる人の書き込み



だろうなw


このプロデューサーは、鑑定団の天皇と呼ばれる竹野。


古参の鑑定士中島も北原も辞めるわけがない。

天皇プロデューサー竹野
とベッタリ。初期からいた鑑定士の安岡や岩崎宏昌やスポーツグッズの前野を番組から追い出したのは、竹野Pで、その竹野に同調したのは中島と北原。だからこの二人が鑑定士の上座に座っている。

ちなみに安河内を選んで連れてきたのは竹野P。

よって、中島も北原も安河内も絶対に辞めない。


この竹野Pは人から意見されるのがとにかく嫌
意見した鑑定士の岩崎も前野も安岡も、さらに他にも干された鑑定士はいる。
喜んで同調したのが中島と北原。


鑑定団は完全に制作会社ネクサスが作っている。
その天皇が竹野P。

テレ東Pは予算管理をしているだけでネクサスとこじれたら困るのはテレ東。
他の制作を仕切ってる局とは違うケース。


竹野Pのおかげで鑑定団の最上座に座ることのできる中島と北原は、地方でのトーク講演で儲けている。

さらに中島に頼み込まれて、ほとんど実績も経験も無い中島の実娘の森を準レギュラー鑑定士にぶっこんだのは竹野P。だからベッタリよ。


22年前に最初から鑑定団を立ち上げたネクサスの田中峰雄Pは追い出されて、今は自分の小さな会社で辰巳琢郎とワイン番組を作っている。

それにしても石坂さんがいなくなると寂しいな。だけど仕方がないかもな。

(では、これくらいにしておきます。さようなら。)



完全に関係者だろうけど、職場で身バレとか気をつけてね。



ありがと


ありがとうと言われて。(笑)

石坂さんが仲裁にはいったとか、たぶんアレなら、初期から長くいた演出チーフDの一人(さすがに名前は出せない)と竹野Pが、番組について激論。そこに石坂さんが参入してさらに激論が延々と。誰も止められない。その後、その演出TDは辞めて他で番組をやってる。

本当にこれで最後ね。(笑)



わぁ!貴重な情報ありがとう!
過酷な仕事だろうから、体に気を付けてね


テレ東ってなんとなく庶民的イメージだったが、意外と陰湿なんだな


うわー、テレ東のイメージ変わったわ・・・
こんなに陰湿だったとわ
ドン引き


テレ東の社長に向けて抗議でも殺到すればひっくり返るんじゃないか
P首にしろ

 

どうも揉めてるのはテレ東じゃなくて制作会社ネクサスの竹野らしい
とはいえテレ東もだらしねーな
制作会社のひとつやふたつ手を切っても構わんだろうに

 
作り話じゃなく実際やってるなら竹野P陰湿すぎるな


石坂浩二 慶応義塾大学法学部卒業
岡田英吉(テレビ東京) 早稲田大学第一文学部卒業

慶応対早稲田
使う側の早稲田有利や



石坂トラブってるのは制作会社ネクサスのチーフプロデューサー竹野だぞ

 
テレ東は汚いな。
ようはギャラの高い石坂をクビにしたいのが理由だろ。
それを制作会社のプロデューサーを理由にして逃げるあたりは狡猾だよ。
石坂がいなければ、とうに消えていた番組なのにな。



じゃ、ネクサス竹野がマスコミにそう話せよ
、言えるもんならな


テレ東側がトラブル相手は制作会社のチーフプロデューサーとスポニチに話してるからなあ

ネクサス竹野がジタバタしても無駄だろう


テレ東に取材をすると、石坂とトラブったのは制作会社にチーフプロデューサーと断言

制作会社ネクサスのチーフプロデューサー竹野はテレ東に見捨てられたのさ


で代わりは誰よ

 
プロデューサーと揉めて降板ってだけなら、そんなに話題にもならなかっただろうけど、2年間も意図的に発言カットし続けたという陰湿さはインパクトあるよな


石坂はそんな好きな方でもないけど、これは陰湿過ぎると思う
内部で揉めててもそれを番組に出さんで欲しい
視聴者の事考えてないよ


2年以上も嫌がらせ続ける竹野も肩叩きされ続けても居座る石坂ともに凄いわ

どっちの立場でもすぐ折れてしまうわ


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