ホームステイ受け入れ準備編 | 一人っ子な娘が歩むおうち英語(高1)

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2021年中学受験終了組。得意の英語を活かして将来の夢を見つけられたら嬉しいです。

おはようございます爆笑
娘っ子うーちゃん、小学3年生。  

今回のホームステイ受け入れについて
備忘録として残しておこうと思います。

今回、ホストファミリーに申し込み
したのは去年に引き続き2回目です。
去年は、落選。
今年は来日する生徒さんが多いと
言うことで、受け入れが決まりました。

受け入れの条件としては、
星個室を用意出来ること
星三食を提供すること

この2つのみ。
外食や観光に行った際の交通費、
お土産代などは生徒さんが支払う
と言う決まりになっています。

申し込みは用紙を事務局に送るだけで
特別に面接や聞き取りはありません
でした。
男女の希望はでき、生徒だけでなく、
引率の先生の受け入れも出来るようです。
あくまで、ボランティアという位置づけ。
これって、生徒さんにとっては
当たりハズレがあるだろうな…と思いますアセアセ

約1ヶ月前くらいに事務局から
ホームステイに来る生徒さんの情報や
連絡先が来るのでお互い事前に連絡を
取り合えましたキラキラ
母はEメールにて。
うーちゃんはお手紙にて。
うーちゃんは初めて自分宛に届いた
エアメールに大興奮ルンルン

今回来てくれることになったのは
9年生の女の子。
兄弟も沢山で下にはうーちゃんの
一個上の妹もいますキラキラ
メールや手紙でやり取りする中で、
さりげなくうーちゃんのことを
気遣ってくれたり、お手紙もうーちゃん
に合わせてシールを沢山貼って
くれていたり…
会うのが待ちきれませんラブ

今回、受け入れる際に気になったのが
文化の違い。
日本では、ちょっと買い物に行く間など
小学生を1人家で留守番させることは
当たり前ですが、ホームステイ中は
どうなんだろう…と。
一応母の仕事もセーブしたり振替したりして
ホームステイ中は減らしましたが、
全て休みには出来ずアセアセ
事務局に聞いてみると、受け入れる
生徒さんを1人にしなければOKとの
ことでしたウインク

短い期間ですが、日本で良い思い出が
出来るよう精一杯楽しませてあげたいな
と思いますキラキラ