おはようございます
娘っ子うーちゃん、小学2年生。
昨日小学校をお休みして、熱があった
ので小児科へ…
インフルエンザAでした
熱の割に食欲もあり、英語の動画見放題に
夜は届いたばかりのチャプターブックを
読んだり…
今朝にはすっかり熱が下がり、めっちゃ
元気ですけど
月曜日までは出席停止。
火曜日の登校まで、無理せず有意義に
過ごせるように考えなくては
来月から塾では新3年生ですが、
遅ればせながら入塾手続き完了しました！
入塾したのは、馬渕教室。
ブログでは、日能研やサピックスの
方が多いようですが、馬渕のお仲間さん
いたら仲良くしてください
馬渕を最終的に選んだポイントとして、
出来ない、伸びないのは子どものせい ではない！教え方のせい
親の役割は3つ 寝る、食べる、褒めるに関すること
入試には笑顔で挑む大量の問題をこなすより、その子に 必要な問題を必要な分だけ
1番の決め手はやはり密に連絡を取れる
こと。
子どもと先生との面談も多いそうです。
1年生から大手塾に通うお友達も沢山
いて、色々聞きましたが、塾によっては
2年も通って面談０なところもあるらしく、
もちろん保護者からの申し出があれば
面談は可能らしいんですが、塾側から
声かけして欲しい、授業態度も含めて
きちんと出来ているか知りたい母としては
塾と生徒や保護者との距離が近いかは
必須条件でした
関西の大手塾は、全てではないんですが、
母が誰にも言えず感じていた苦手なこと。
それは、入試に向かう
前に皆でハチマキ巻いて気合いを入れて
るのが軍隊に見えること…（笑）
馬渕の説明会で、馬渕はそんな軍隊集団を
見て「おー、すごい！」と笑顔なんだ
そうです（笑）そのお話をたまたま説明会で
聞き、この雰囲気が合ってる♡と感じ
ました。気合いを入れてガチガチに緊張
するより、今までやることやってきたん
だし大丈夫♡という楽しい気持ちで受験
に臨んでほしい。そんな母の願いを
ここなら叶えてくれるんじゃないかな？
そして、最終的な判断材料として、
素直に希と馬渕を比較したとき、何が
違うのか…
それを率直に先生に聞いてみました。
希は、大量演習系の塾。
とにかく大量の問題をこなして、
力をつけていく。これは、母が調べて
いた通り。
馬渕は、必要な問題を必要な分だけ。
その子に合わせて決める。
いわゆる、演習の量より質という意味
では、日能研と似てますね。
量より質。
それでも、最難関校を目指すことも可能。
英語も出来るだけ維持しながら、
受験勉強も進めていき、うーちゃんに
合う学校を受験出来れば…という母の
望みを叶えてくれそうです
最後に…
馬渕の印象としては、
幼い男子が伸びる塾！
というイメージが強いです。
先生の褒め方、引き締め方が上手で
おだてながらもしっかり自学へ持って
いってくれそうです。
先生も自習室まで来てくれたら
しっかりさせますと心強いお言葉です。
テストを受けたり季節講習を受けたり
先生と面談したり実際に通ってる方から
話を聞いたり…
塾選びに奔走した一年でしたが、
ようやく落ち着きそうです
あとは、塾と先生を信じて、
母親としてしっかりフォローします