娘っ子うーちゃん、小学2年生。
英検の自己採点が終わり、
「合格だよよく頑張ったね」
と伝えるも大号泣…
「リーディングが間違い過ぎてる。
9割以上正解するまで受け直す」
と、次回は準二級とダブル受験し、
三級も勉強し直すらしいです。
いやいや、合格すれば良いんです…
ゆっくり説得しようと思います
さてさて、本題の話。
小学校、特に低学年は、字を綺麗に
書くことこそが命であるお子さんが
多いのでしょうか?
宿題の漢字の練習にしても、うーちゃんの
クラスでは綺麗に書けたらご褒美シール
が貰えるようです。
綺麗に書く意識は大事だと思いますが、
我が家にお友達が遊びに来たりしたとき、
みんな宿題を持参しますが、あまりにも
丁寧にこだわり、宿題にかかる時間が
長い子ばかりです
それだけならまだしも、ゆっくり丁寧に
書いていてなかなか終わらない子が
少し汚い字を書く子に
「もっと丁寧に書かなきゃ!」
と指摘、いや指導!(笑)
母の想いとしては、中学受験に向かう以上、
読めるレベルで早く書ける方が良し!
という考え方です。
うーちゃんは、幼稚園年中から硬筆と
書道を習っているので、丁寧に書く時間
がらあれば、2年生なりに綺麗に書けます。
綺麗に書ける能力前提で、あとは
早く書ける能力を磨いて欲しい
宿題は、なるべくササッと済ませて
欲しい…
日によって筆跡が違いますが、
綺麗に!丁寧に!って言われすぎるのも
子どもからするとプレッシャーですよね…
うーちゃんも、連絡帳なんか、写真に
載せたよりもさらに酷い時がありますが
本人が読めたらいいかな…
汚いモードの連絡帳はこんな感じ
宿題はなるべく早く終わらせたいです
皆さんはいかがでしょう?