丁寧な言葉 | 一人っ子な娘が歩むおうち英語(高1)

一人っ子な娘が歩むおうち英語(高1)

2021年中学受験終了組。得意の英語を活かして将来の夢を見つけられたら嬉しいです。

おはようございます爆笑
娘っ子うーちゃん、小学2年生。

早くブログを更新しようと思いつつ、
朝の通勤電車では来年度の母の仕事の
調整を考えたりバタバタしてました。
扶養控除の関係で週に8時間しか働けず
本当はもっと働きたいのだけど、
今のうーちゃんとの時間も大事にしたい。
来年度からは新しいプロジェクトも
始まり声はかかるだろうし、今関わってる
案件も気になるから手放せない笑い泣き
仕事も育児も両立するって難しいですガーン

さてさて、表題の件。
目上の人に「ですます」を使い丁寧に
話すって何歳くらいからしっかり出来る
ようになるんでしょう…

赤ちゃん時代から知ってる、うーちゃんの
お友達とこの前会った時のこと。
男の子なんですが、受け答えが
「はい」「ありがとうございます」とか
急に他人行儀になってましたびっくり

お母さんに聞いてみたところ、
丁寧な言葉を目上の人に使うよう厳しく
言ったばかりだそうです。

関西という地域柄?その男の子にとって
私は家も近所で幼い頃からよーく
知ってる近所のおばちゃん。
ざっくばらんな話し方の方が
嬉しかったりもします。

そう考えると、ますます丁寧に話す相手と
そうでない相手を区別するのが難しい笑い泣き

そして、うーちゃんのことを考えた時、
そういう話を今までしたことが無かったな…
と思い出しました。

まだ7歳。
見た目は幼稚園児(笑)
無邪気さは残して欲しい。
でも場面によってはきちんとして欲しい。
少しうーちゃんと話をしてみようと
思っています照れ