久しぶりに雑誌買いました、BRUTUSのジャズ特集
綴じ込みに、あのジャズ漫画 BLUE GIANTの特別書き下ろしもあります。
星野源さんへのインタビユーに始まり、なかなか楽しいジャズへの入り口。
それならってことで、星野さんおすすめのトミー・フラナガン聴いてみよう、クマ縫う時の音楽にちょうど良いかも。
音楽配信サービスでで簡単にお目当ての盤を探してサクって聴ける良い時代だと思います。
Spotify で早速検索。
疾走感あふれるVerdandiが素敵だけれど、縫い物しながらということで、
Chelsea Bridge という不思議な曲が気に入りました。
「お気に入り」に入れときます。