大切な人から「乳がんなの」と告白された時のことや抗がん剤(点滴)の脱毛の時のことを思い出して書きます。
私
、乳がん歴は、17年目になり長いです。
乳がんは罹患者が増え続けて、女性がかかるがんの1位です。
芸能人の乳がんは、ニュースで聞くことはあっても、
私自身が「乳がん」と診断されてから、今まで約17年間、大切な人から「乳がんなの」という話は聞いたことがありませんでした。
先日、私
の人生を指南してくれる恩師でもある大切な人から
今、少し話せますか?
とメッセージをもらい
どうしたのかなぁ?と思い直ぐにお電話したら、
「乳がんなの」って
治療のこと、診断にいたるまでのこと、これからのお仕事や生活のこととか、お話をお聞きし、私の経験談をお話しました。
いつも、私
のこと、病気のことも、私生活も全部、「大丈夫」と応援してくれる恩師からの予期せぬ告白に、正直、戸惑いました。
自分が「乳がん」と診断された時よりも、ショックでした。
自分は何ができるかな?
5/19に1回目の抗がん剤(点滴)治療をされたそう。
私
は、2004年に抗がん剤(点滴)経験済みです。
17年前も今も変わらず、脱毛の副作用は同じのようです。
当時のことをふりかえると、
脱毛が始まってから、抗がん剤(点滴)が終わり、ある程度髪が生えそろい長さが出るまでの1年半ぐらいは、職場とか、帽子NGな場所はカツラで過しました。
これからの季節
暑い日
カツラはどうしても蒸れてしまって
カツラには、パッチン留め具があるものの、抗がん剤の終盤には、うぶ毛みたいな毛がちょろっとある程度で留め具をひっかけるような髪もなく、ただ頭の上に乗せているだけ状態で、強風時の外出はカツラが飛ばないか、心配でした。
台風の時、傘をさしたら、傘の中で上昇気流。
片手は傘を持ち、片手はカツラを押さえて。
バンダナはズレやすく、全体を覆うには物足りなくて。
自宅で過ごすとき、通院の時、休日のお出かけとか、
色いろ試した中でも、全体を覆い隠せる、ザックリかぶれて、伸縮性のあるニット帽が便利でした。
これからの季節は、汗を吸収する肌触りの良い綿素材がよかったなぁと思いだして。
そんな経験から、オシャレな恩師にニット帽を送りたくて。
紫陽花色のニット帽を、黙々と編んでいます。
気に入ってくれるとうれしいな
好きなことに集中できる、黙々と編み物をしている時間は、私もお薬の副作用から解放されて一石二鳥でもあるのです。

日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなると言われています。
このブログが少しでもあなたやあなたの大切なご家族、ご友人の健康生活のお役に立てればうれしいです









