耕さない、漉き込まないメリット | 《かーびーの自然生活》

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自然農の考え方を中心にした農ライフ、畑のやり方を中心に、ときどき、魚釣り、ときどき猫さん、ときどきDIYな感じで綴るブログです(๑´∞`๑)

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最近気づいたことに、ネキリムシ(コガネムシなどの幼虫)がやたら地表付近にいる。

野菜の茎をちょん切ったり、芋をかじって傷をつけちゃう厄介者とされてるけど、彼らの本来の食べ物は枯葉らしい。
カブトムシの幼虫もそうだもんね。

それを知って、やっぱりか!

と納得。

↓地表には枯れ草がいっぱい。
耕してない土のところでは、幼虫たちはこの草と土の間くらいにいる。


落ち葉やバーク堆肥、牛糞堆肥など繊維質を含むものを土の中にすき込むと、それらをエサにするネキリムシたちは地中に入って行き、食べるものが無くなれば仕方なく野菜の根っこをたべる。

でも、地表付近に沢山の枯葉が積もっていれば、わざわざ地中に潜って動き回って探す必要も無い。

だから野菜への被害も出ない。
地表付近には沢山の枯れ草。
枯れ草の茎を抱え込むようにしてたコガネムシの幼虫。


じゃあ、土壌改良はどうすれば良いの?

そこで草を生やすことの効果。
根っこが伸びて地中に有機物を供給してくれる。

ライ麦とか大麦とかがおすすめ。

ただし、刈った葉っぱと茎は土に漉き込まない。地表に積んでいくだけ。

『地上のものは地上に、
地下のものは地下に』

という言葉は知ってたし心掛けてたけど、この気付きで更に
理解が深まったぞい!\\\\ ٩( ‘ω’ )و ////