2歳5か月前のイオニスト
今週はずっと、
仕事帰りに駅で妻子と合流。
息子とでかけている妻が車で息子を駅で降ろす。
パパ、息子と電車で帰る。
息子は、抱っこを求めガタンゴトンとめちゃくちゃ興奮状態。
さらにはガタンゴトンッピッ という。
これはガタンゴトンに乗るための ぴっ てかざすスイカのこと。
それを彼はぎゅっと話さずに持つのが大好き。
朝おきて開口一番、ガタンゴトンピ ということもある。
電車にのらなくてもカードを握っていたいのだ。
今日(日付が変わったけれど)も夕方の電車に乗り込むと
女子高生、女子大生がたくさん。
電車の中でも抱っこの息子は腕体をのけぞらせ、ひねって後ろをみて、にこりまたは変顔をし、
前を向いてはにこり または変顔をし、女性たちに愛想ふりまくる。
会社の先輩も一緒に乗ってくれてにらめっこしたり、ハードジェルでかためた髪の毛をつんつんしたり遊んでくれて、息子楽しそうだ。
電車を降りると決まって自宅目の前のイオン。
息子は今流行の、イオニスト 最年少に違いない。
先週末から毎日行っているのでは?
ゲームをしたがります。
なので、手のひらやポケットに小銭を用意し、これしかない
これがなくなったらオウチに帰るよ
と約束をしてからプレイ。
ちなみに、今回はジリ貧だったので、200円しかなかった。
100円でボーリングゲーム、100円でバスの運転ゲーム。
バスが楽しそうだな。
終わると、今度ははなまるウドンへ突っ走った。
メンメンー!!と叫びおぼんをとろうとするけれど、
ゲーム終わったらオウチへ帰ると約束したよ というとすごすご引き下がってくれた。
しかし今度買い物カートに乗るという。
そのまま乗せて、外のカート置き場で下ろすと今度は
まえにまえにー!!と叫ぶ。
これ、肩車しろということ。
肩車して、ぐるぐる回りながら、夜道に息子の笑い声が響き渡る中帰宅。
家に帰ると先に帰宅している妻。
息子は妻を見るともうママっこ。
パパと二人でいるときは平気なのに、妻がいると、パパあっちいってとか
ややぞんざいになることも。
よく泣いた。
よく泣いた週末だった。
日曜日のこと。
その日は乗らない約束(二歳児との約束はタイムリーには守られるわけがないのは承知なんだけど、稀にきちんと守ってくれるから不思議)のはずが、
あかー、あかー
と京急改札前でのたうち回る。抱き上げて、カメラをインカメにして、泣き顔をみせてみた。
結局、妻との駅での合流をあきらめ、父子はぶらり、再び弘明寺へ。
すると、どうでしょう。
息子、電車おりると、外の見えない通路を歩きながら、小さな泣き止んだばかりのか弱い声で、「かんかんかん」とつぶやいてる。
駅を出るとふみきりが。
まさか!?
踏切でしばらく電車を眺めると、たちあがり踏切脇のサンマルクカフェへまっすぐ向かう息子。
いかないよ、というと、爆発泣きに。
妻からのlineには、
前に踏切ながめて、線路が見えるサンマルクでお茶をした と入ってた。
またまた息子のことがすごく切なく、かわいらしく思えた。
改札前でのたうちまわった時、すでに彼の中では、
お出かけしたならば今日は、前にママと行った踏切の見える喫茶店にパパと行くんだ!
と決心していたのかもしれない。
泣きながら、
僕はパパとあの踏切いきたいのに何でパパは言うこと聞いてくれないんだろ と大人とは真逆の気持ちだったのかも。
帰りはバスに乗りあっという間に胸に顔をうずめて眠ってしまった。









