姑は
私を何だと思っていたのでしょう。
便利に無料で使えるお手伝いさん。
姑のすべき事を 私に押し付けておいて
大切にされているだと
お墓参りもそう。
「お花買って お参りしといてくれる？
覚えてもらわないといけないしね」
「親戚◯◯さんが お花持ってきてくれて
束ねておいたから
これ持って行ってちょうだい」
自分でやれ
ええ、一度は 一緒に行きましたよ。
その後 私だけのする事ですか？
今までも 大姑がいた時は
ずっと大姑任せで
腰が痛い何たらかんたらで
次は 私ですか？
あなた 姑は しないんですか？
今までも 舅に頼んだり
小姑に車で乗せて行ってもらう時だけ
だったみたいですね。
ひとりで自分の動力を使って
何もする気がない人なのです。
なんか呆れる。
全てにおいていつもそう。
口だけは 素晴らしい事言う癖にね。
不思議な人だ。
義理家で飼っていた
ペットの動物病院までも
私に振って来るんですからね。
信じられません。
今まで どうしていたんだ。
なぜ 私に言ってくる？
私って かなりなめられていましたね。
まだまだ 若いなぁ 私。
こうやって 「くそ〜」と思いながら
色々と鍛えられて
乗り越えていくしかなかったんだよね。
嫁姑ってなんだろな。
結局 姑はそんな事してきたから
今の現状なんだよ。
分かっているのかなぁ。
分かってないだろうなぁ