魔法の呪文をふりかけて…ポンポコ コンコン -74ページ目
このところの気温差で、
花粉症の上に風邪もひいたのか?
喉が少し痛くて、謎の腹痛も見舞われました。

こんばんは、スタッフAです。

周囲の人たちと、
買った本の回し読みをしておりまして、
エンタメ小説と文学小説、
つまり純文学との違いはなんだ?
という話になりました。

エンタメはストーリー展開重視、
だからコンテストも原稿枚数が多い。
文学の方は、精神性の追求や心理描写など
芸術性のあるものだろうなどと、
知ったかぶりをしながら話すのが楽しいでのあります。
しかし最近は、エンタメと純文学のボーダーラインに
混在するものが増えているような気もするという
意見も出て、皆でそうだな、そうだなと、
これもまた本をよく知らないのに話すのがいいのです。

もっとも退屈なのは、ひとりよがりの小説もどき。
自分史的なもので、「ただのメモ」。
そういうのが本になっていたりする。
それに遭遇してしまうと、ちょいと損した気分になります。

あとは、漫画的小説。これも苦手です。
と言うと、漫画に失礼かもしれませんが。
何だろう、
言葉が読者をしっかり掴みに来ないというのか。
そういう感じです。
言葉が上滑りしてるのかな・・・

私は、作家の高橋源一郎さんの、
ドキュメンタリーと小説の違いを聞いて、
「その通り!」と腑に落ちました。
こういう違いをよくよく頭に入れていないと、
混濁状態の物を書いてしまうと思いました。

皆様は、本は読みますか?





こんばんは。
kirigirisuです。

なんというか、スランプ中のオイラです。
文章を書こうと思っても
書くことが出てこない。

ん、ついに、枯れちゃったのか、オイラの頭の中。
スタッフAが、がんばってくれている。
申し訳ないなぁと思いながらも
オイラは、枯れた井戸状態。

今夜も書こうと、とりあえず、
向かってはみたものの、なんだか、2行で進まなくなってしまった。
そこで…
アハハハ、オイラはズルを考えた。

今回は、焼き直しで行ってみたいと思います。
ずいぶんと前に書いたブログを改訂しました。

今回のBGMは、そだなぁ、フォークがいい。
しかも、めいっぱい、セピアな色のフォーク。

ふきのとう 優しさとして想い出として




もう遠い日の出来事になっちまったなぁ。

遠い、遠い日、20代のたったの2年間。

オイラは編集プロダクションで働いていた。
小さな会社だった。
編集プロダクションだったのに、校正の仕事がほとんどを占めてた。

校正とは、著者が書いた原稿と印刷所で刷り上ったゲラ(ためし刷り)のチェック。
文字を照らし合わせて、文字の印刷ミスがあるかないかをチェックしていく作業の事。

何年前のことになるのかな。
夏の終わりのことだ。

会社でひとりきりで仕事をしていた。
長時間の校正に疲れ視力が鈍った目を
ふと、あげた時、 
窓の向こう
空が薄暗くなっているのに気がついた。

まだこんな時間なのに…。
ぼんやり空をみやった。

来る日も、来る日も
殴り書きされた原稿とゲラを付き合わせる毎日。
この作業をこれから毎日、毎日、ずっと続けて行くのだろうか。

一文字チェックして、40銭、50銭(0.4円、0.5円)の毎日が延々と続いていく…。

ダメだった。
それ以上、仕事をやる気になれず、
終業時間まで、ぼんやりと窓から街を眺めていたっけ。
少しずつ暗くなる街の風景…。

毎日、毎日、校正、校正、校正…。
目が痛い。
オイラは
そんな感じで仕事を続けるのかな。
これから何年間も。

定時に仕事をやめることにした。
やる気は、とうに失せていた。

明日の朝、早くに来よう。
どうにか、なるだろ。

アパートへも、そのまま帰る気分になれず、
帰り道で赤提灯のおでん屋に入ってしまった。

飲み屋というより食堂といった感じの店。
カウンターの左端に汚れた漫画雑誌が積んであった。

ビール、
それに、蒟蒻、大根、ガンモ、ナルト…。

あの頃のオイラは、全くといっていいほど
酒は飲めなかった。

でも、飲みたい気分、
そんな気分だったに違いない。

大根を口にしながら、ビールを流しこむ。
まあ、いいか。
アハハハ、よくなんかないよなぁ。
このまま、続いて行くんだよなぁ、このままだと。

蒟蒻にビール、
どうにかなるさ人生なんて…
ホントになるのかな。

オイラは人生について考えながら、ひとりで飲んでいた。
黄昏に、しみじみ飲んでいた。
そ、人生の悲哀を感じながらさ。

なるとに…、

突然
プハッ…っときた。

目の中で、星がチラついた。

クラクラした。
口の中で何かが爆発した。

しまった、辛子だ。
やっちまった、つけ過ぎた。

咳きこんだ、
手遅れ…。

プハッ、
口の中のなるとが、勢いよく爆発した。
カウンターの上に、鮮やかに赤と白が散らばった。
オイラはチラっと思った。

オイラの人生が、爆発しちゃったよ。

店のおばさんが、声をかけてくれた。
「お兄ちゃん、大丈夫」
「はひひょふへふ」
ダイジョブです、と言ったつもりだった。

とても哀しくて、みじめだった。
オイラの人生は、カウンターの上で、赤と白の断片になっちまったか…。
どうにもならないかもしれない、オイラの人生。


おでんになると、今はあまりない組み合わせなのかなぁ。
でも、なるとを無性に食べたくなることがある。

ピンクと白、辛子の黄色…。
あざやかだなぁ。

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シンバルモンキーが恋をした…?
あの頃のオイラとかぶる。



事務所の扉を開けて、めしだめし~
と思ってたら、
雪が積もってた!
くじけた・・・
駅前のカレー屋と思ったけど、
一日中頑張ってる近所の中華屋へ変更。

こんばんは、スタッフAです。

冬の最後を告げる、冬の名残のような雪を
名残り雪というそうです。
春分の日に、名残り雪でしょうか・・・

別れと出会いがあるから人生は悲しくもおもしろい。
ブログでお付き合いさせていただいている皆さまにも感謝。


ぷはぁ~(>_<)
目がかゆい 鼻水ズルンコ ハックション!
3Dマスクで怪しい奴になっているスタッフAです。

花粉は悪魔だと言う人もおりますが、
花は花で花粉がないと子孫繁栄できないのであります。
江戸時代に杉の木を植えすぎたという説もありますが、
どうなんでしょうかねぇ。

さて、日頃まわりの人たちを見ていても、
変なやつらだわい、と感じることしばしばです。
私も人から見れば変なやつらのひとりでしょうねぇ。

落語を聞いていると実に色々な人間がでてきます。
世話焼きの主、気前のいい長屋のクマさん、
気の強いおかみさん、見栄っ張りな武士、嘘つき女郎、
やたら気の弱いオヤジなどなど。
現実の世間でも似たような輩がいっぱいおりますが、
少々違うのが、世知辛い度合いかなと思います。
今は、世知辛さの度合いが強い。
だから、生き辛い。

そもそもわたしは人と群れるのが苦手で、
人づきあいも下手くそ。
人に嫌われることに
恐怖を感じていたこともありましたが、
高校生のときに、新田次郎の「孤高の人」を読んで、
これでいいのだ!と勇気をもらいました。
この小説のモデルは、実在の登山家加藤文太郎。
兵庫県出身の人なんですけどね。
加藤文太郎は、信じられないような単独登山を
成功させました。装備は全部自分で考え、自己流、
自分の方法で山に登ったんです。
皆から馬鹿にされてもおかまえなし。

生き辛い社会のルールに
自分を当てはめることなんかしたら、
死にそうになっちゃうってことに気づいた。
知らないうちに、そうしなきゃいけないと
思い込んでいたような気がします。
思い込みは怖い・・・

気功の先生も、
没頭できるものを持っている
と強くなれると言ってました。
私の没頭できるものは、仕事です!
嘘です。
ハリセン飛んできそうだ(^_-)

自分は宇宙でたったひとり、
貴重な存在でござるよ。











つらいことがあっても、楽しいことがあっても、
春は訪れます。

こんばんは、スタッフAです。

kirigirisuは相変わらずぐちゃぐちゃで、
私は、上り坂押し押し、下り坂びゅんびゅん
自転車であちこち動き回っております。

さて、東日本大震災から7年を迎えました。
自然災害や戦争で生活の基盤を失うと、
元の暮らしのように戻るというのは、
そうそうできるものではありません。

お国の真ん中にいる人たちは、
自分たちの事しか考えなくて、
改ざん改ざん改ざん。
ずっとああいうことしてますからね。
あいつらの頭ン中に被災地のことは無い。
あいつらの頭ン中、
金儲けの事を考えないように改ざんしてやりたい。

話をもとに戻し・・・

我らの仕事仲間である映像製作者の伊藤氏が、
東日本大震災直後から現場に入り込んで、
保育園を記録していました。
そのドキュメンタリーは、賞も頂き、
現在でも、岩波映像㈱で販売しています。
本日、これを再びご紹介する目的は、
「買ってくれー」ではなく、
岩波のサイトに掲載されている文言を読み、
あの当時の事を考え、そして今を考え、
災害時の子どもたちのこと、避難のことなどを
身近に感じて考えて頂ければいいかなと思います。

伊藤氏が持ち込んだ映像に、
どう音楽をつければいいのか。
kirigirisuが頭を抱えたのを憶えています。
あまりにもつらく悲しい映像には、
溜息しか出てこないことがあります。

あらためて震災犠牲者の方のご冥福と、
被害者の方のご健康をお祈りしております。


ご興味ある方は、ご覧頂ければと思います。

岩波映像㈱サイトより

3.11その時、保育園は - いのちをまもる いのちをつなぐ -
http://www.iw-eizo.co.jp/sell/child/06/child06_002.html

希望をささえる 3.11その時、保育園は 続編
http://www.iw-eizo.co.jp/sell/child/07/_-311-.html